浅草寺 ほおずき 市。 四万六千日・ほおずき市|聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺 公式サイト

ほおずきは育てやすい? 浅草寺ほおずき市などで売られるワケ|ガーデニング|趣味時間

浅草寺 ほおずき 市

スポンサーリンク 浅草寺ほうずき市とは 東京都台東区浅草寺境内とその周辺で開催されるお祭りです。 およそ200軒ほどのほおずき市と250軒あまりの露店が立ち並びます。 ほおずきの鉢につけられた風鈴が涼しげな音を奏でることから、 江戸の夏の風物詩とも言われています。 お車ではなく、地下鉄等の公共交通機関でのアクセスをおすすめします。 地下鉄浅草線・銀座線:浅草駅下車 徒歩7~8分 つくばエクスプレス :浅草駅下車 徒歩6分 四万六千日の縁日とは 浅草寺のほおずき市といえば、四万六千日の縁日といわれることで有名です。 この四万六千日の縁日とは、いったいどういう意味なのでしょうか。 四万六千日は功徳日 四万六千日とは、室町時代末期ごろに設けられた「功徳日」という縁日のことです。 功徳日は、その日に参拝すると100日や1,000日分の功徳が得られる日です。 その社寺と何かの縁があって供養や祭りをする日なので、お寺によって日にちが異なります。 浅草の浅草寺では月に一度、年に12回の功徳日が設けられています。 このうちの7月10日は最大の功徳日で、四万六千日分の功徳があるとされています。 四万六千日はおよそ126年、一生分の功徳が得られる日ということなので、 そのご利益の大きさには驚かされますね。 四万六千日という数字の由来は諸説あり、 米の一升が米粒46,000粒とされ、一升と一生をかけたものとも言われています。 四万六千日の縁日は江戸時代には定着し、前日から多くの参拝者で賑わうことから、 9・10日の両日が縁日とされ、現在のお祭りに繋がっているのですね。 スポンサーリンク なぜ縁日にほうずきなのか 功徳日にほおずき市が出る理由 「ほおずきの実を水で鵜呑みすれば、大人は癪を切り、子供は虫気を去る」 訳:ほおずきの実を水で丸飲みすれば、 大人はなかなか治らない持病が治り、子どもは腹の虫による腹痛が治る 1770年頃、上記のような民間信仰が流行り、 芝の愛宕神社で四万六千日の縁日に立ったほおずき市は、 ほおずきを求める人で賑わったそうです。 この愛宕神社のほおずき市の影響を上けて、浅草の浅草寺でも 四万六千日の縁日にほおずき市が並ぶようになったということです。 また、7月10日はちょうどお盆を控えた頃合いでもあり、 ほおずきが盆棚飾りとして用いられることも多いことから、 よりいっそうほおずき市は賑わいを見せました。 ほおずきを買う ほおずきは鬼灯という感じが用いられるように、鮮やかな橙色をしています。 露店に並べられたものや、鉢植えの竹籠に入れられた風鈴付きのものを見ると、 つい可愛くて欲しくなってしまいますよね。 せっかく浅草寺のほおずき市に出向いたのですから、 ほおずきを買ってみるのも縁というものですね。 お値段は袋に入れられたものは一袋500円から、 鉢植えの風鈴がついたものは2,000円から2,500円で売られています。 ほおずきの手入れの仕方 ほおずきは午前中に日の当たる場所に置きましょう。 乾燥に弱いため、夏場は土が乾かないように気を付けます。 買ったときの小さな鉢から大き目の鉢に植え替えるとお世話しやすいです。 その際、根が土から出てしまわないように気を付けましょう。 水やりのお水は、汲み置いた冷たすぎないものが望ましいです。 お米の研ぎ汁があれば肥料になるので、週に一度程度上げるといいでしょう。 浅草寺の雷除札は四万六千日の縁日限定 浅草寺には有名なものがいくつもありますが、 そのなかでも四万六千日の縁日でのみ手に入れられるお守りがあります。 それが【雷除札 かみなりよけ 】です。 明治初期の天候不良で農作物の不作がありました。 それに困った信徒さんたちが、浅草寺の雷除けのお守りを求めた縁で、 浅草寺では四万六千日の縁日に竹串に挟んだ三角形の守護札を授けるようになったそうです。 現在でも四万六千日 しまんろくせんにち 」と書かれた雷除札は ほおずき市のときにだけ授与されます。 ほおずき市を訪れたときには、ぜひ手にしてください。 数に限りがありますので、ご希望の場合はお早めにどうぞ。 また浅草寺のおみくじは当たることで有名です。 こちらもぜひ、挑戦してみてくださいね。

次の

【ほおずき市】歴史と由来、【浅草寺】でのほおずき市について

浅草寺 ほおずき 市

ほおずき市は日本各地で開催されていますが、こちらの浅草ほおずき市は 国内最大級の規模といわれ海外からの観光客の間でも有名になってきています。 「ほおずき市」といっても、ただほおずきを買うだけのイベントではありません。 約100店舗ものお店で鮮やかな橙色のほおずきが売られているほか、食べ物のお店などもたくさん出店しているので江戸のお祭りの賑わいが味わえます。 いなせな格好をした威勢のよい売り子の声と笑顔に、否が応でも雰囲気は盛り上がります。 元気な呼び込みの声を聞いているだけでも、なんだかパワーをもらえそうですよ。 ときおり聞こえる夏らしい風鈴の音も、なんとも涼やかで心地よいです。 ほおずき市の期間限定で授与される 「黄札」や 「雷除札」、そして ほおずき市特別バージョンの御朱印も人気。 平日でも関係なくたくさんの人が訪れる、日本情緒あふれる浅草ほおずき市。 この二日間は江戸ならではの縁日をたっぷりと味わえることでしょう。 さらに見どころや露店について詳しくご紹介していきますね! 浅草ほおずき市の見どころや露店(屋台)は? ほおずきの朱色が夏を呼ぶ 浅草寺の境内では、 毎年約100軒ほどのほおずきの露店が出店していて大賑わいしています。 この時期テレビでも放送されているので関東での知名度は高いといえるでしょう。 実際に訪れてみると着物や浴衣を着た人がそぞろ歩いていたり、風鈴の音色が響いたとテレビよりも五感で風情を感じることができます。 ほおずきの鮮やかな朱色が辺りを明るくするので、晴れの日はもちろん、曇りの日でも華やかな雰囲気があります。 一気に夏気分の開放的な気持ちになれますよ! 厄除けにも効果的 浅草寺で売っているほおずきは、御払いを受けていて 厄よけになると言われています。 家族や友達のお土産にたくさん買って帰る人も多いそう。 もともと朱色は魔除けの効果があるとされているので、さらに効果が高そうですね。 混雑 特に 7月10日は4万6千日(約126年分!)の参拝をしたのと同じご利益があるといわれています。 ほおずきを目当てにくる人と、参拝客も含めて大変な人混みとなります。 賑わいの昼、ゆっくりの朝、値下げ狙いの夜 10日の日に売り切れたお店から順に閉めていくので、 賑わいを楽しむのであれば10日のお昼までに回った方がいいでしょう。 朝方は人は少なめなので、ゆっくり回りたい方は朝方がおすすめですよ。 清涼感ある風鈴の音や、威勢の良い露店の掛け声で、ついついたくさん買ってしまいそうですね。 でも縁起も良いのでそれで良しですね! 宅配サービスも たとえ持ち帰れないほど買ったとしても、配送サービス(宅配便送料1,300円)もあるので安心です。 買ったお店か、クロネコヤマトさんが出店してるのでどちらでも受け付けしてくれます。 ただし当日発送は08:00から19:00までの受付になるので、夜にお出かけして発送したい場合は時間帯に注意してくださいね。 屋台はある? ほおずき市には、ほおずきだけでなく、焼きそばやたこ焼きなどのお祭りの屋台もたくさん出店しています。 ほおずきの露店と食べ物などの屋台が一緒に並んでいるところもあるので、ほおずきに食べ物にと、いろいろ見て回るだけでも楽しめます。 食べ物系はたこ焼きやポテト、チョコバナナ、ベビーカステラなど定番のものから、流行のB級グルメまでいろいろ出店しています。 また、あちこちで涼やかな音を鳴らす風鈴も買うことができます。 特にほおずきとセットのものが人気です。 本格的な夏が来る前にここで風鈴を買うという地元の人も多いそう。 一角には霧状の ミストシャワーが吹いているところもあるので、暑い時はくぐってみるとよいでしょう。 Sponsored Link ほおずきや風鈴の値段は? まとめて買うと値引きしてくれる露店もあるので、売り子さんに声をかけて上手に買い物しましょう。 ただ価格協定があるので、ほおずきの値段は基本的にはどのお店も一定になります。 売り子さんの掛け声や風鈴の音色、屋台の美味しそうな匂い、行き交う人々の雑踏など、お祭りの雰囲気を味わうだけでも十分楽しいですよ。 ほおずきはその年の出来具合にもよるので、値段や内容は変更になる可能性もあります。 ・ほおずきの鉢植えと江戸風鈴セット 2,500円(人気のセットです) ・枝ほおずき 1,000円 ・かごに入ったほおずきの実 500円 ・ひこほおずき(竹ひごにほおずきが一つ) 50円 真っ赤になったほおずきと、まだ緑のほおずき。 玄関や部屋に飾ると、アクセントになっていいと思いますよ。 ほおずきと風鈴のセットもありますが、風鈴のみ買いたい方もいることでしょう。 風鈴単体では500円~となっています。 さまざまな色や模様の風鈴があるので、ぜひ家に飾ってみてくださいね。 清涼感を感じさせてくれますよ。 ほおずき市の由来は?雷除札とは? ほおずきは6月から7月に黄色い花を咲かせます。 この時期になると、日本各地でほおずき市が開かれています。 もともとほおずきは、煎じて飲むと子どもの疳(かん)の虫(夜泣きや腹痛などの症状)や、大人の内蔵疾患や婦人病、ストレスなどに効くといわれていたため、港区の愛宕神社で青ほおずき市が開かれていました。 それとは別に、浅草寺では、観音様の縁日は毎月18日でしたが、新しく功徳日(くどくにち)が加わりました。 功徳日はその日に参拝するだけで何百日、何千日の参拝に匹敵するというすごいご利益がある日。 その功徳日の中で最も効果のある日が7月10日で、46,000日分のご利益が得られるとされていたのです。 そのため、浅草寺ではこの日に参拝することを 千日詣と呼び、そのうちに 四万六千日といわれるようになりました。 縁日は7月10日でしたが、あまりにもご利益が多い日であるということで、前日の9日から訪れる参拝者がたくさんいたため、縁日は7月の9日と10日の2日間になったのです。 先にほおずき市を開いていた愛宕神社は、この功徳日にならい、ほおずき市のことを四万六千日と呼ぶようになりましたが、その呼び方は浅草寺のほうが早かったため、浅草寺でも同じようにほおずき市が開かれたのです。 そして現在、浅草寺のほうが愛宕神社よりも盛大にほおずき市が開かれているというわけですね。 愛宕神社でも毎年6月下旬にほおずき市が開かれていて毎年にぎわっています。 こちらでは発祥である青ほおずき市の名前にちなんで 青ほおずきもたくさん売られていて、青い実が赤くなっていく過程も楽しめますよ。 平安時代では、ほおずきには解熱や咳止め効果があったとされています。 また、奥州討伐の帰り道、源頼朝が浅草で軍兵を休ませ、日射病の兵士にほおずきの実を食べさせて元気づけたという言い伝えもあります。 雷除札とは? 『雷除札(かみなりよけふだ)』は、ほおずき市の期間2日間だけしか手に入らないお守り。 竹の棒の先に兜のような三角形の御札が付いていて、いくつかの種類があります。 昔は雷除けとして農家では赤いとうもろこしが吊るされていました。 しかし不作により赤いとうもろこしが手に入らない時期がありました。 それでは困るこということで、気候に左右されない御札というかたちの雷除が浅草寺で売られるようになったということです。 今では雷よけはもちろん、災難除守としてのご利益もあるということで、年々人気が高まっています。 値段は1つ500円。 ちなみに飾る位置は頭より高い場所が良いとのこと。 また方角はどこでも大丈夫です。 限定の御朱印 ほおずき市の日には、四万六千日限定の御朱印もあります。 通常の御朱印にはない 「四万六千日の朱印」が日付の右側に入っています。 ただしほおずき市の日は、四万六千日(=120年)ほぼ一生分参拝したのと同じご利益があることと、御朱印ブームもあり、受付は朝早くから大行列です。 限定御朱印が欲しい人はなるべく朝早くにいくか、ある程度並ぶことを覚悟しておきましょう。 受付場所は、本堂西側の影向堂(ようごうどう)というところです。 仲見世より宝蔵門(ほうぞうもん)へ向かうと、左手奥の影向堂への案内が見えますし、本堂の左手にも大きな「朱印所」の看板があるので迷うことはないと思いますよ。 影向堂内の右側のところに受付所があるので、そちらで番号札をもらいます。 ご志納金(値段)は通常と変わらない300円です。 浅草ほおずき市のアクセス方法と駐車場情報。 都営バス最寄り駅:二天門、浅草雷門、東武浅草駅 北めぐりん最寄り駅:二天門、浅草寺北 駐車場 浅草寺には駐車場がありませんので、雷門地下駐車場か、周辺の駐車場を利用してくださいね。 ただ、ほおずき市の2日間は、駐車場が混雑しています。 境内は広く、ほおずき市でもたくさん歩いて回りますよね。 駐車場が満車で遠くに停めるよりは、なるべく公共の乗り物で行った方がいいでしょう。 着物の場合、下駄で長時間歩くのは馴れてないと疲れてしまいます。 そんなときはサンダルをバックに忍ばせておくと、助かるかもしれません。 車で行く場合の、比較的台数の多い駐車場をご紹介しますね。 浅草ほおずき市は参拝を楽しむ人も合わせ、たくさんの観光客が訪れます。 特に、お昼頃は最も混雑します。 ゆっくり露店を回りたいなら、朝の早い時間や夕方晩ごはんの時間帯に回りましょう。

次の

浅草のほおずき市2020の日程と由来や風鈴とセットの値段は?

浅草寺 ほおずき 市

7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。 この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。 功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。 功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。 このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。 この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。 46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。 四万六千日の縁日の参拝は江戸時代には定着し、われ先に参拝しようという気持ちから、前日9日から境内は参拝者で賑わうようになった。 このため、9日、10日の両日が縁日とされ、現在に至る。 四万六千日にともなうほおずき市の起源は、明和年間(1764〜72)とされる。 四万六千日の縁日は浅草寺にならって他の寺社でも行なわれるようになり、芝の愛宕神社では四万六千日の縁日にほおずきの市が立った。 「ほおずきの実を水で鵜呑み(丸飲み)すれば、大人は癪(なかなか治らない持病)を切り、子供は虫気(腹の中にいると考えられた虫による腹痛など)を去る」という民間信仰があり、ほおずきを求める人で賑わったそうである。 その愛宕神社のほおずき市の影響を受け、四万六千日の大本である浅草寺にもほおずき市が立った。 ちょうどお盆の季節でもあり、ほおずきを盆棚飾りに用いる方も多い。 かつては、四万六千日の縁日に赤とうもろこしを売る屋台もあった。 これは赤とうもろこしが落雷除けのお守りになる由の民間信仰により、文化年間(1804〜18)頃に境内で売られるようになったという。 ところが明治初年(1868)頃、不作によって赤とうもろこしが出回らないことがあった。 これに困ったご信徒が浅草寺に雷除けのお守りを求めた縁から、浅草寺では竹串に挟んだ三角形の守護札を授与するようになった。 これが今も四万六千日に授与されている雷除札である。 9日・10日の両日、いなせな恰好の売り子たちが声をあげてほおずきを売り、境内は朝から晩まで参拝者で埋まる。 観世音菩薩の功徳に感謝して参拝し、ほおずき市を散策して江戸情緒を味わいたい。

次の