あなたといたいしわくちゃに何年経っても歌詞。 氷室京介 TOUR GREATEST ANTHOLOGY

#あまかし #amks 我が主と

あなたといたいしわくちゃに何年経っても歌詞

il li 日記、友達公開にしてるから書くけどさ、 まあいわば浮気相手みたい感じになってた時期あったしね 浮気されて別れて仲悪くなって でも同じクラスになってまた仲良くなってーみたいな。 浮気されたのに仕返してるって今思えばおかしいよね。 バイトとか生徒会とか終わって公園で会ったりさ、 いや、あれはあっちが勝手に来たって感じだけど。 うちがいつもあそこにいるの知ってたし あと、放課後一緒にいたり、一緒にコンビニ行ったり、 彼女が嵐のライブでいない日は自転車で千歳市内の本屋巡りしたり 今思えばあほみたいだなって思うけど、 本当に好きだったのかもしれないなぁと思います。 でもでも途中から好きっていうよりお兄ちゃんみたいな。 で、彼氏できたときに、デート代の足しになればなみたいなの。 なんか最近それが楽しくなっちゃって。 毎日貯めてるとさ、まあお金はなくなるけど貯まってくるのが嬉しくて。 もうね、本当にいらない。 男より女がほしい、友達がほしい! 夏なんだからさ、せっかくだし花火とかしたいじゃん、やっぱり。 近所のちびっこのおもりで花火しても楽しいけどさみしいじゃん? だから花火してくれる友達作ります。 それ先決。 どうせ花火大会も見に行けないだろうし、 っていうかそれ行く相手いないし。 りあ充したい。 切実に。 毎日農業とかさみしすぎるヨ。 キミの香り Jam9 逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ ふと開いて見たケータイの日付 今月もまた1日の文字見つめ 振り返っては思い出す2人の記念日 時は流れるね そう自然に 掃除するしないでケンカもしたし 寄り添い部屋の扉閉じたり 何もないけどそこにいつもキミがいた 見えなかったんだ未来は 逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って いなくならないで、こんなに好きなのに キミを傷つけた数僕は今 ないものねだえいを繰り返してた まだ僕は捨てられないでいるよ ねぇ 2人歩いたモール街はすぐに季節を変えて すれ違った人のdownyの香りに何度もキミを重ねて 元気でいますか? あの時2人で見上げた空をまだ見てますか? 答えなんて聞けずに だけど別に聞いても何も変わりはしない 「ありがとう」「ごめんね」も「大好き」も 今の僕なら素直にいえるよ 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ 戻せない時間 無関心な危機感 あの時に今 戻れたら言いたい言葉 本当は追いかけたかった when you go out ちっぽけなプライドが脱げずに 逢いたい すぐ逢いたい 目に映る景色全てに君を探す 逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って いなくならないで、こんなに好きなのに キミを傷つけた数僕は今 ないものねだりを繰り返してた 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ 捨てられないでいるよ 捨てられないでいるよ 以前、とある人がわたしに教えてくれた曲です。 失恋して落ち込んで、立ち直れなくて、そんなときに 「この曲、俺も好きやで、お前も好きやと思う」って わざわざわたしに電話してきたひとがいます。 出会ってすぐの頃、好きな歌手が一緒で いままで同じ人が周りにいなかったからすごく嬉しくて その話をしてた時に、すごくいい両想いそんぐを教えてくれたあの人。 なのに、その歌手の失恋ソングばかりあげる私に なんでって聞いてきたあの人。 失恋したときにしかあんまり音楽聴かないし、 幸せなときってめったにないんだって言うと じゃあ幸せになったら聞いてみてな?って言われた。 幸せになれるのがそんなにすぐだと思わなかった。 毎日聞いてたあの曲。 でも別れてしまえば聞いてても涙しか出てこなくて。 結局わたしは失恋ソングなままで。 そんなときの電話。 あなたに逢ってしまったから この歌詞の意味がりあるになって、 聞くたび涙が止まらないんです。 わたしね、なんだかんだゆって、あなたに出会えてよかったって本当に思ってます。 あなたを好きになれて本当に本当に幸せでした。 なんでこのタイミングで書いたかってゆーと、 なんとなくだよ、なんとなく! ただ、さっき自転車乗ってた時に、 むっちゃ久しぶりにこの曲聞いたから 思い出しちゃっただけだよ! うん、てなわけでにあにあとパーリナイなう。 でもわたし、一途なんです。 ちゃら娘じゃないもん。 ホストとかキャッチとかスカウトに声かけられるけど 違うもん。 わたし、好きな人いるんです。 〜お前との約束〜 Sonar Pocket 暇があれば お前の事が頭に浮かんでくる 独りになり時間ばかり持て余している日々 気を紛らわせようとひたすら遊んだり 飲みにも出掛けたけど お前の香りやしぐさも お前の笑顔 泣き顔も いつも何処か ふとした瞬間(とき) 思い出しちゃうんだよ でも思い出せば苦しくて 思い出さなきゃ寂しくて もうどうすればいいんだろう やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる Stay with me お前の隣にずっとずっと居たい 開いた携帯の中のmemories まだ全部消すことできずに 二人のイニシャル入ってるアドレスも未だ変えることはできない 光る度に期待してしまう俺がいる 「幸せになって・・・」なんて言うなよ お前が居ないと本当ダメだよ 今どこで誰と何してるか 知りたくなってしまう もう一度笑って見せてよ もう一度声を聞かせてよ もう一度強く抱きしめたいよ やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる 「100年先まで幸せにするからね。 」 お前と話してた 二人だけのあの約束 守れなくて 本当ゴメンね… やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる ずっとずっとずっと お前を探してる わたしもいつか、誰かの心に残れる人間になりたいです。 ま、無理だと思いますけどねooビローン とりあえず、バイト探し頑張らなきゃ。 YOU YUI ずっと待っていたの 言えなかったけど 足りない日々をそっと 埋めるように 笑ってた 触れるだけで 壊れた 指先から 離れて 消えた さよなら あなたを忘れられるほど 素敵な夢をみたいの こんなに 綺麗な灯りともしたら うつむいてられないでしょ? もっと知りたいこと いくつもあるの 無くしたわけじゃない 元の場所へ 戻るだけ 違う人を 愛した わかるような 気がして 泣いた さよなら あなたを忘れられるほど 素敵な夢などないわ どんなに 綺麗な灯りともしても 鏡の前 立ち止まる 自信なんてないの きっと誰も同じはず・・・ あなたの横顔 思い出していたの いつまでも あなたを忘れられないまま 夢の続きを探した 怖いものなんて なくならないんだ あたしにもわかってきたわ うつむいてられないでしょ? いまの心境にぴったりなう。 だめです、もうね、 精神崩壊してます。 なにも頑張れないです。 大丈夫なわけないんです。 「大丈夫、大丈夫」っていうたびに 心が悲鳴あげてるんです もう無理 逃げてるとか逃げてないとか 甘えてるとか甘えてないとか そんなん以前の問題。 頑張れない。 どこか誰もしらない所へ旅に出たい。 結構ね、たまってます。 まーくん、今夜あたりお電話してもヨロシイ? 100年先まで愛します。 Sonar Pocket 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて いつの間にか 君のことが 遊んでても仕事中も寝る時も 頭から離れなくなっていたよ 夜中何時間も電話をして いつも気付けば明け方になって 正直寝不足でキツかった でも今思えばいい思い出なんだ 車借りて遠出 左手にデジカメ持って 寄り添って変顔で撮った写真見て 「最近のデートは家ばっかりでマジごめんね。 だから今度は自分の時間も大切にしたいなって思います。 ありすんにできるかなぁ・・・ 最後に。 ネト充ボケしてます、ごめんなさい。 大好きなんです、ほんとにほんとに大好きです。 でも、いろんな人にいっぱいいっぱい嫌な思いさせてるかも。 さとちゃん、ゆうくん、hs会のみんなごめんね。

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奥華子 しわくちゃ 歌詞

あなたといたいしわくちゃに何年経っても歌詞

自分は、所謂国の王様とかいう奴で。 正直、そんな役割が得意な訳じゃない。 前までは、王宮で使っていた分のお金がたくさんあったのだけど、半分を国民に分けた事で、大分豊かになったと思っている。 そして、幼い頃に遊んでいた友達が忘れられない。 名前は「天月」。 幼いながら、結婚の約束をした人。 今更考えれば同性との結婚なんかできる訳がないのに。 歌詞太郎は今でも恋慕を抱いていた。 彼が、どう思っているかは知らないけれど。 「歌詞太郎、また悩んでんの?お前。 」 「……そらるさん、」 夜月を窓から眺めていると、声がして首だけを其方に向けた。 深く、顔が見えないように、布のようなものを被っていた。 「平気なんですか?此処にいて」 「うん。 まだ、もう少しならいられると思うから」 そらるは国をも代表する剣士で、やれ戦だ。 やれ剣闘だ。 など、呼び出されている。 自由に動いているように見えるが、実際自由ではなく、そらるには何時も筋肉を沢山つけた剣闘士が隣についている。 「………ごめんなさい。 解放してやれなくて」 「いいよ。 それで、この国が支えられるのであれば」 この王国の執権を握っているのは、国を支えてきた官僚たちで歌詞太郎が手を出せる範囲は狭い。 歌詞太郎の権限にあるのは、国の中のごく一部の人達だ。 その為、そらるは例外とされる。 想像も出来ない華奢なその痩躯と腕で、剣を振り回している。 そらるは、実際。 利用されているだけで、捨て駒にされるだろう。 そらるもそれについては理解をしているが、脱走をすれば剣士の恥として処刑。 だから、せめて少しばかり残った余生を一生懸命生きようとそらるは決めていたのだ。 歌詞太郎が椅子に腰掛けると、そらるも促され反対側の椅子に座った。 「それで、彼奴がすきなんだって?」 「いや、ちが、……そう言う事じゃないんです!!」 「俺だって時間ないんだから………」 そらるが、半ば呆れた様に言うと歌詞太郎は、そうですけど!とそらるも驚く程の声で返答した。 やはりそらるは、頬杖をついたまま、目を見開いて暫く固まっていると、笑い出した。 「明日、お前も俺らの護衛で其処に行くんだろ?」 「お願いしますね!」 ふと、良い香りがそらるの前に置かれたティーカップからする。 香ばしいそれにそらるの形成な顔がぐにゃりと歪んだ。 「そらるさんは、飲めない部類でしたっけ……。 嫌い、ですよね?」 「違う、ちが、……好きだよっ、飲むから……!」 慌てたそらるがごくり、と音を立てて紅茶を嚥下した。 歌詞太郎に心配をかけまいと嚥下したはいいが、咳き込みそれを吐き出そうとした。 ただ、出るのはただ嗚咽だけで、椅子を倒して床に膝を付いた。 「無理しないでください。 貴方は特殊な種族で飲み物は水以外は飲めないんでしょう?」 そらるが強いのも、王国から守られながら前線に出されるのは、そらるが猫の血を引いた種族の最後の末裔であるからだ。 黒色と白色の髪の色にしか生まれず、猫化した時には通常の人の身体に猫耳や尾が生え、身体能力が通常の人間や猫に比べ数百倍の能力を持つ。 だが、欠点もあり、食べ物には困らないが、飲み物は水以外を飲むことができない。 まれに、飲めるものもいるが、通常であれば苦しむ。 …なあ、歌詞太郎。 何で、俺らはあると思う?どうして猫の血が混ざってるんだ?なあ、教えてくれよ。 」 「そらるさん……」 縋りつくように、そらるは声を出した。 歌詞太郎が椅子から立ち上がって、そらるの前に屈むと、そらるの目は涙で滲んでいた。 「やだ、いゃだよ、……。 どうして、虐げられながら生きなきゃいけないの。 教えてよ」 歌詞太郎の口からは何も出ず、そらるは暫くして立ち上がった。 窓の外では朝日が昇ろうとしている。 そらるが、少し眉を下げて言った。 「……ごめんね。 何も心配しないで。 ぜんぶ、わすれて、」 「はい、……。 」 そらるはそこそこ高さのあるだろう。 歌詞太郎が覗いていた窓から飛び降りた。 下への着地音は聞こえず、彼がきた証拠を証明する者はいない。 歌詞太郎は静かにその双眸を閉じると言った。 「_____彼も大概だよね」 翌日 騎士団本部にて 「あぁ、国王陛下、副団長様、国に協力しない学者を捕らえましたぞ。 戦に協力しないというのです。 どう処罰してやりましょうか」 「行くわけないだろ!人を殺しあうことになんの意味があるんだ!!」 そらるを護衛につけ、王宮から密かにつながる騎士団本部へ。 騎士団本部から、外へ。 目立たないような服装で歌詞太郎とそらるは忍び出ようとしていた。 突然止められたと思えば、拘束された一人の少年がいた。 茶色の明るいさらさらとした髪の毛でいかにも純粋そうな瞳をしていた。 ふいに、歌詞太郎とその少年の目が合った。 「かし、たろ、さん……?」 「あま、つきくん、」 声音も、服のセンスも、身体の大きさも。 全然昔とは違ったけれど、其処に残る顔立ちは、彼と一致させた。 歌詞太郎と天月。 と呼ばれた少年との会話に周りの団員が慌てていた。 そらるは小さく溜め息をつくと、天月の手を軽く引いて歌詞太郎のところへと下がらせた。 「其奴は国に仇なす非国民ですぞ!!今すぐお手をお離しください!」 「采配を俺に任せたのはお前達だろ?触んな。 」 団員が、本部から出ようとするそらるの手を掴んだ。 その手を払い除けると、兵が一歩後退した。 歌詞太郎はその様子を少しだけみたあと、すぐに天月へと目を向けた。 きらきらと輝く天月の目がかちり、と歌詞太郎と合う。 「お前らは下がっていいよ。 俺らは今から市街地に出向くから。 」 「ですが、そらる様が護衛をするとはいえ、そらる様につく護衛はどうされるのですか!??」 「いいよ、別に。 それとも、見くびってるの?」 そらるがそういえば、いいえ。 と小さく答えた。 そらるが歌詞太郎と天月の手をほぼ強引に引いて、本部から出た。 「ありがとうございました!」 「いや、いいよ。 殆どそらるさんがやってくれていたしね」 歌詞太郎が軽く目を伏せると、そらるの方を向いた。 天月が頭を下げると当の本人はきょとんとした顔で二人を見ていた。 「え、っと、……なに…?」 「そらるさん、ありがとうございました」 「いや、……いいけど。 どうして研究者である天月があんな所にいる訳?理解に苦しむんだけど」 そらるが歌詞太郎にそう言うと、天月と歌詞太郎が目を見開いた。 お互いの理解をした意味合いは違ったようだが。 「なんで、……僕のこと知ってるんですか……」 「……この国の事情には詳しいだけです。 知っているでしょう?俺はただのキャッツテールってこと。 」 「天月くんって、そういう仕事してたの……?」 そらるの言葉を遮ったのは、歌詞太郎だった。 ふるふると震える彼に天月は驚いて、二人して慌てている。 そらるが少し歩みを進めた。 「凄いよ!!天月くん!」 「えっ、ええ!?」 手を握り、天月の顔を見つめながらきらきらとするその瞳にそらるは、溜息をこぼした。 「…家に案内します。 お礼もしたいので」 「天月様。 私も御一緒してもよろしいでしょうか。 先程は無礼な態度、大変申し訳ございませんでした。 」 「あ、いや、そんなに固くしないでください!慣れてないので……」 天月からそう言われ、そらるが恥ずかしそうに頭をくしゃくしゃと掻いた。 「えっと、じゃあ、……あまつき、よろしくね、」 頼りない声でそらるはそう言うと天月は笑った。 天月は少し考えたような表情をすると、立っている二人に提案をした。 歌詞太郎は一般市民には顔は割れていない。 だが、皆は現国王が歌詞太郎であり、努力しているというのは承知だった。 「そらるさんがいるだけで目立つので、俺の家によかったら行きませんか?」 人通りの少ない裏路地でそう話をした。 だいぶ王宮や騎士団本部からも遠ざかり、森の入口に最も近い場所だった。 天月の言葉にそらるは少し目を見開いた。 (きっと、本能的に嫌と感じているんだろうなぁ、……) 天月はそう思いながらも、話を淡々と勧めていく。 「今から王宮に帰るにはそこそこ時間がかかりますし、帰るのもつまらないでしょう?」 「うーん。 分かったよ。 少し見てみたいしね。 天月くんの家。 」 「ねぇ、かしたろ。 二人も俺は持ち上げられない。 流石に重量オーバー」 そらるは所謂歌詞太郎専属の運び屋のような役目なのだが、そらるの身体能力でも、歌詞太郎と天月二人を持ち上げられない。 と言っているのだろう。 「いいですよ!そんなことしなくても……!」 「それ緊急のときだけでしょ?いいじゃないですか。 しなくても。 」 「いや、でも、お前らの脚力で走れんの?雨の匂いがする。 もう直ぐ嵐がくるよ。 」 「「はい!?」」 天月の瞳が不安げに揺れた。 天月はそらると歌詞太郎の手を引いて、森の中へと入っていく。 しっかりと道があり、ぽつぽつと降り始めた雨にそらるは少し楽しそうだ。 「あめ、もっと降らないかなぁ」 「……そらるさん?」 「あぁ、いや、なんでもないよ…」 天月の家だというその洋館は大きく、見渡すほどの余地があった。 門の先には市街地とは桁外れな大きさの洋館と庭。 周りの草木もしっかりと手入れが施されており、美しい風景が広がっている。 「うわ、おっきいね」 「そうですか?王宮に比べたらぜんぜんだと思うんですけど」 「いやいや、可笑しいよ。 なんでこんなところに住んでるの!?」 「歌詞太郎さんもそらるさんも大袈裟ですよ。 特定の研究者に対する国の援助がすごいだけです。 研究成果もそこそこいいから、収入が少し他の人に比べていいだけですって。 」 笑いながらそう答える天月にそらると歌詞太郎の目が点となる。 国の方針や、現状についても詳しいそらるにこの建物の大きさは理解し難いものだった。 そらるは何故か中に入ることを戸惑ったように見えたが、歌詞太郎に手を引かれ、中に入っていった。 「今日は使用人さん、住み込みの子以外全員帰っちゃってるから十分な対応はさしてできないけど、おもてなしはしっかりします」 玄関ホールが見えると、大きな両階段が視界に入る。 中央に階段があり、階段を上ると踊り場がありそこから二階へ行けるようにと左右に伸びる階段。 レッドカーペットが階段や床にめぐらされている。 両階段の左側から一人の少年が階段から降りてくる。 まだ、若そうに見えるがここの使用人なのだろう。 「あ、まふくんー!お客さんだよ、応接室にお茶を用意してくれない?」 こくりとその少年は頷くと、一瞬だけそらるとその双眸が合った。 殆ど二階の位置にいるという遠距離とはいえ、少年を過剰に警戒したそらるが背中に仕舞われた剣に触れた。 二度、目が合った時には高く跳躍した少年が、そらるの首にナイフを突き立てていた。 それと同時に、そらるのリボルバーが頭に突き付けられた。 「僕の名前はまふまふです。 」 「俺はそらる、」 冷静にそう会話をする二人の目は凍り付いていた。 天月と歌詞太郎の二人は何が起こっているのかを理解できずにいた。 白髪のまふまふという少年は、胸倉を掴み、そらると目を無理に合わせさせた。 「天月くんに手を出したら殺すから」 「それはこっちのセリフだよ。 歌詞太郎に触れたら、殺す。 」 しっかりと目が合った時。 一気にまふまふの目が冷めていくのをそらるは理解した。 「あなた、劣等種のキャッツテールでしょ、」 「~~~~~~!??!」 声にならない悲鳴があがると、そらるはその場から飛び退いた。 ひしひしと伝わってくる殺意に、まふまふは手をあげておお、と怖がる動作をした。 「あー、やっぱり?えーっと、天月くんから聞いてたけど、騎士団副団長のそらるさんであってるよね?」 「…あってるけど、なに。 」 「......... 劣等種なんかこの世に要らないんだよ。 そして久しぶりですね。 そらるさん。 高等種でもない貴方が国の宝だなんて笑い話でしかない」 その言葉を聞いて、そらるの目が見開かれた。 這い上がってくる憎悪と恐怖。 頭がオーバーヒートしそうな位珍しく思考が回っている。 国の雑務や、戦についてここ近年は考えていなかったためかもしれない。 「ふざけんな。 そんなに高等種様は偉いのかよ!太陽の下で堂々といきて、血生臭い戦場で人を殺すこともなく!!...... お前が国にいてくれたら、俺は... 、」 こんな風に生きていなかったのに。 それが、そらるの本音だった。 回想編・そらるの話。 「はやく、はやく逃げなきゃ!!母さんもころされちゃった!はやく!!」 「すまない、そらる。 私たちは負けたんだ」 お前だけでも生き延びてくれ。 そう言った父は深手を負っていた。 二度と老いることのないキャッツテールの種族である父は若い姿をしていた。 猫の耳と尾はいつの間にかしまわれていた。 隠れている民家の物陰だが、見つかるのも時間の問題だろう。 高等種のキャッツテールが同種族で劣等種であるキャッツテールを裏切り、奴隷として捕まえ始めた。 抵抗したキャッツテールは殺した。 劣等種だと判断するのは、全てにおいての総合力。 そして、白い猫以外。 「此処も時期に見つかる。 だから、はやく遠くへ行き」 父の言葉は最後まできけなかった。 ぱたり、と倒れて血を流して絶命した父の姿に、悲鳴をあげた。 ドアのノブが回った。 立ち上がろうとするが、足は動かずまるでブリキの人形のようだった。 ゆっくりと開くドアをぼんやりと見ていた。 しろいねこがはいってきたとき、おわりだ。 そうおもった。 「私たちの奴隷になれたことに感謝しなさい!!殺さずに食べ物も与えてあげてるんだから!!ほら、食べろ!!」 「ごめんな、さい」 床に叩きつけられたものは《食べ物》と呼ぶには少し遠いもの。 腐りかけの林檎や梨。 他の暮らしがどうなのかを知らないから、這い蹲って主人に命令された通り、床に落ちている逸れを手を使わずに食べる。 本物の猫のようにさせるのがおもしろいらしい。 「ほんっと、使えないわね!何ならあの汚い人間に売り飛ばしてもいいのよ!あんたの顔だったら、雌猫としてかわいがってもらえるんじゃないの!?」 いみのわからないことば。 おさない頭で考えるのは無理があった。 それは怖いもの。 キャッツテールよりは弱いけど、武器をつかう。 おじさんの友達がころされたって言ってた。 「いいわ!まだ小さいんだし、高く売れるだろうから!!」 主人は怒っていた。 鉄の固い逃げないようにがっちりとつけた首輪の鎖をぐいぐいと引っ張って、僕を引きずっていく。 ああ、いたいな。 そんなことばはつゆしれず。 次の主人はとてもこわいひとだった。 記憶力がいい僕に、沢山の書物を読ませた。 暗記ができた褒美として食事をさせてくれる。 そして、剣を持たせた。 レイピアなんかも。 新しくこの世界でできた銃も教えさせられた。 ____知らぬ間にこの国の経済や、世界の成り立ち。 戦い方を覚えていた 歳をとる度に、自分の顔を見ている。 なにも変わらない憎い顔。 これも、仕方のないことだと思っていた。 劣等種として生き残った自分の役目なのだと。 新しい書物を読ませられる度に、キャッツテールのことが増えた。 この世界には劣等種があまり残っていないらしい。 戦に出されたり、殺されたり。 高等種は神として崇められているとか。 充分な地位を与えられたとか。 正直どうでもよかった。 この主と生涯を共にするのも悪くないと思っていた。 「そらる……!お前、今日の食事はどうした…!」 「…え、あの…。 俺が無理して、頼み込んで、作らせてもらったのですが、……。 すみません、」 「いいや。 とても美味しい。 上手になったな」 あたまをなでるその手が。 聞こえるきれいな低音が。 すべての過去をそうさいさせるかのように、幸せなきぶんだった。 「あるじさま、……空が綺麗ですよ。 見えますか?」 あれから何年かの月日が経った。 わが主は、だいぶ歳をとった。 自分もあの幼い時よりは大分大人になった。 目まぐるしく動く月日に、置いていかれそうになりながら。 今日も、今日とて。 主君を守り続ける。 「そらる。 ……話がある。 」 そう静かに言った主にひとつ返事で返すと主は、心底幸せそうに笑う。 それに連れられてそらるも嬉しそうに笑った。 「私はもう時期この生涯を終えるだろう。 今までお前を縛っていてすまなかった。 何処にでも好きなように行くがいい。 」 車椅子から立ち上がった主は屈むと、足元の何かに触っている。 足枷が外れた音がした。 あったようでなかったようなそれは、外れたとはいえなにも変わりはしない。 呆然と立っているそらるに、主は声を小さくあげて笑う。 「行きたくないのかい?」 「だって、おれは。 この後、どうやって生きていけばいいの、生き方もしらない、暮らし方もしらないのに…。 誰に仕えればいいの、」 「……」 主は静かに、弱音を吐くそらるの頭をあの時のように撫でた。 それだけで主はそらるの歓喜を感じ取ったのか、手をゆっくりと離して言う。 「それならば、王国のキャッツテールとして生きなさい。 お前は、優秀だ。 劣等種だなんてよく言ったものだ。 だから、国に仕えなさい。 私の主君も彼処にいる。 お前は誇り高き、キャッツテールの一族だよ。 」 くしゃり、そう撫でたしわくちゃの手がぶらんと、宙をきった。 「あるじ、さま」 少しずつ減っていく彼の『生』の香りに気付かなかったわけではない。 ただ、目を逸らしていただけだった。 「初めまして。 聖騎士見習いのそらると申します。 王国の執務なども出来ますので、何かお困り事などありましたら、何なりとお申し付けください」 騎士団の真新しい制服を着て、頭を下げた先には現国王の一人息子である、伊東歌詞太郎。 東洋の妃との間に生まれた子だそう。 茶色のさらさらした少し明るめの髪に、こちらを振り向いた瞬間息を呑んだ。 「わ、きみがそらるさんだよね?何か想像と違ったなー。 もっとほら、大きい、」 わたわたと手を使って表現しようとする歌詞太郎を見て、そらるはぽかんと口を開けている状態だった。 あ、ごめんなさい。 とその状況に気が付いたのか、歌詞太郎はそらるに歩み寄った。 体を少し固くしたそらるを見て、それ以上は近付かなかった。 「改めまして伊東歌詞太郎といいます。 あと、固くしないでください!敬語も禁止です!!僕は、名前で呼ばれるのが、好きな方ですからね」 「え、っとじゃあ、かしたろう、」 「はい!!」 「俺は、そらる。 知らないと思うけど、俺はキャッツテールの末裔っていわれてる、らしい。 運動には種族独特の神経を生かしていきたいから、必要とあらば武術もやったことがあるから声をかけてほしい。 」 「はい、よろしくお願いします。 」 怖がることなく近付いてくる歌詞太郎にふにゃりと固まっていた表情が解けた。 「かしたろ、それ、って」 「あ、そらるさんは巻き込まないように言ってあるけど」 戦争をするんだって。 そう歌詞太郎はそらるに告げた。 騎士団に入団しているとはいえ、そらるは国の重鎮の家来のようなものなのだ。 伝達が来ないのも納得がいくし、歌詞太郎が止めているのならばそれはそうなのだろう。 「……本部に行ってみる」 「行ってらっしゃい。 ……相手は高等種のキャッツテールらしいけど」 戦争の相手。 それは高等種のキャッツテール。 そう聞くと、背筋が凍りそうだった。 我が物顔で、国内を練り歩く高等種のキャッツテールに不満を持った国民が戦を起こそうとしたのだ。 その影響を王宮側が受け、奇襲作戦が開始されることになった。 「そらる。 」 本部に入るや否や、騎士団長とそらるの主がいた。 この主は前の主の知り合いで、前の主よりは全然若い。 「お前には、戦に出てもらう。 主要戦力として最前には置かぬが、中間地点に配置する。 前衛が敗れたらお前の出番だ」 「ですが、主さま。 歌詞太郎さまを誰がまも、」 「行け。 命令だ。 」 「………承知いたしました。 」 まだ重たい騎士団の服を脱いだ。 みんなは、騎士団の服をちょっと分厚くしたり、中に防具を着るらしい。 戦にしては軽装備だと笑われるかもしれないが、騎士団の服よりも軽くてひらひらとした騎士団のそらる特製の新調された服。 「ん、やっと届いた」 この服のデザインをしたのはそらる自身だ。 寒がりのそらるは、本体の服にボタンがついており、それに合わせた外套にもボタンをつけ、すぐにでも取り外し可能になった。 一目見て騎士団とわかるその服はどのデザイナーが作った騎士団の服よりも、綺麗で、美しい。 許可を得て作成しているので、文句も言われないだろう。 キャッツテールの洞察力や機動力、打撃力などが失われないように設計した完璧な衣装。 少し飛んでみると、騎士団の服よりも高く飛べる。 「うん、これでいいね。 」 大きく重たい剣を腰から下げて、そらるは本部に向かった。 そして、準備場所には沢山の市民や騎士団の兵がいた。 そらるは中間地点とはいえ、どちらかというと後衛の方だ。 波長が合うのか、騎乗用のそらるの馬はどの馬よりも早く、いつの間にか最速と呼ばれるようになった。 「……よろしくね。 お前も、」 撫でてやると、気持ちよさそうに声を鳴らした。 静寂を破ったのは前衛の叫び声。 後ろからついてきている後衛たちもその声に悲鳴をあげた。 目がいい上にこの愛馬は背が高いので、よく見渡せる。 銃は高価で前衛に持たせるほど国はお金を持っていない。 そのため、安物の剣で応戦しようとした市民たちは少数のキャッツテールにやられている。 遠いが、一瞬だけ目が合った。 そいつは薄気味悪い笑みを浮かべてこちらを見る。 「っ、………!」 悲鳴に似た声だった。 大きな声も出せずに、声にならない声をあげてしまう。 前衛はぱたぱたとやられていく。 中間地点でありながらも兵の怯えている様子を見て、歯を食いしばった。 「行くよ、しっかり、俺についてきて」 愛馬の腹を軽くけると、走り出した。 中間地点の中でも前衛にいるものを追い抜いて、そらるは剣を抜いた。 キャッツテールの兵が見えると馬から飛び降りて、離れるように合図をした。 降り立ってキャッツテールの兵を一人殺すと、相手側の動きが止まり、こちら側の兵も進軍を停止した。 「お前、劣等種か」 耳は特注の制服により、勿論隠れている。 どれだけ動いても、中々外れないようにしているために、心配はないとは思ったが、同種族にはわかるようで。 「そうだけど、なに?……あぁ、そんなに劣等種から高等種が殺されるのが屈辱だった?」 「……お前っ!!人間どもに加担する気か!その上、奇襲などと卑怯な真似を!!」 「奇襲だから、人数が少ない。 準備にでも手間取ってるの?でも、こっちだって兵が殺されてるの。 その人達にも家庭があったのに。 俺の家族だってお前ら少ない高等種に殺されたんだよ?だから、同等にしてやらなきゃ。 今まで無残に飼い殺しにされたキャッツテールみたいに!!!」 剣を振り回した。 冷静に判断をしながら、ばたばたと倒れていくキャッツテールになんか目もくれず。 後ろから自信を持ったのか兵たちがついてくる。 そして、民家に火を放った。 女子供もいた。 だけど、そんなの関係がなかった。 「や、やめてくれ、………がっ、」 血の塊を口から吐き出してそいつは絶命した。 いい気味だと笑ってやりたかった。 それくらいに高等種を憎んでいたのかもしれない。 「そらる!!火の手が大きい!一旦引くぞ!!」 そう声がかかったが、視界に一人の子供のキャッツテールがいた。 容姿的に子供だから、実年齢とは同じはずだ。 ある程度歳をとるとキャッツテールは外見や中身の歳をとらなくなる。 だが、まだ幼少のころは、容姿と年齢が人の子のように成長する。 「先に行ってて」 草むらの影に隠れて震えている少年のところに歩いて向かった。 剣は手に握ったままにして。 こちらに気付いたそのキャッツテールは、酷く怯えて呼吸をわすれたかのように、息を荒らげていた。 「お前、名前は」 「まふ、まふ、あなた、れっとうしゅ、なんでしょ?なんで、やっぱり、ぼくらに恨みがあるから、?」 「俺の主がそうであるだけ。 まあ、俺も少し私怨はあるけどね」 「殺すんですか?ぼくのこと」 「命令は、そうだけど……。 早くさって。 ここから。 誰も見つからないところに。 お前ならどこまでも走れるはずだから」 上の耳が隠れるようになっている外套を着させると、常備していた短剣を渡す。 前のボタンを止めてあげて、背中を軽く押すと、少年は走り出した。 そらるは振り返らずに、戦場へ戻った。 回想編 閉幕 「……あぁ、思い出したんですか?僕は、あの時のキャッツテールですよ。 」 「そう。 復讐でもしに会いにきたって、こと?」 「いいえ。 また別の目的です」 お互い、自身の武器を突きつけたまま一歩も譲らない。 まふまふがふいに力を抜くと、それにつられてそらるは手を下にさげた。 「僕はあなたに話しがあります。 」 「嫌だ。 俺に話や交渉は持ちかけるな。 なら歌詞太郎や俺の主を通して」 「よく交渉だってわかりましたね」 「少なくともお前よりは長く生きてるんだよ。 それくらいならわかる。 」 それなら。 とまふまふは笑うと、歌詞太郎に近付いた。 本能的な恐怖がなくなったとはいえ、まふまふへの警戒を怠っていないそらるは銃を後ろ手に持っている。 「ねえ、歌詞太郎さん」 キャッツテールのそらるにも聞こえないような声で小さくまふまふが耳元で呟くと、一気に歌詞太郎の顔が赤くなる。 その様子を見て、そらるは悪寒がして身構えた。 「な、なんで、まふくん、僕らの約束、しってるの、」 「天月くんからさんざん聞かされましたから。 歌詞太郎さんは将来のお嫁さんで俺の天使だって。 」 「!?」 そんなことを耳元で呟かれたと思えば、可哀想でならない。 そらるは自分のことではないのだと、一瞬安堵したが、直ぐにその状況は一転した。 「ということで、僕にそらるさんをください。 」 「ん、?まふくん、今なんて」 「そらるさんを僕にください。 そう言いました。 あ、結婚してください。 ってことですよ?もちろん。 しかも僕や天月くん。 王国側の調査でも僕らしか、キャッツテールがいないことが証明されています。 その上、キャッツテールは女役も、つまり、ネコもタチも両方できますし、子供も産めます。 そうですよね?そらるさん」 そうまふまふが振り返り、問いかけるとそらるは不快感を顕にさせた表情で睨みつけた。 「ふざけんな、嫌に決まってんだろ」 「そんなつれないこと言わないでくださいよ、もう希少種に認定されてるんですから。 国宝ですよ?子供欲しくありませんか?」 「なんで劣等種を嫌うのに、俺との子供が欲しいわけ?意味がわからないんだけど」 そらるはまふまふと歌詞太郎の間に立った。 これ以上近付けまいというそらるの判断だ。 歌詞太郎に近づくように一歩下がると、歌詞太郎も少し下がった。 「そりゃあ、高等種のさがってやつですよ。 そらるさんになら欲情しますし」 「うわきんも、」 「聞こえてますよ!!」 「とりあえず、俺はお前が嫌いだから、まずそこが前提。 」 そらるは、そう言ってまふまふから歌詞太郎をつれて離れた。 「そして、一緒にこの国を滅ぼしましょう?この世界諸共、ぜんぶ」 「……無理だよ。 それを歌詞太郎が頼んだとしても俺にはできないよ。 俺には主がいるから」 「そらるさん。 歌詞太郎さんやまふくんが今、どんな気持ちなのか僕には想像ができないけれど、僕は貴方に王国に縛られてほしくないんです。 キャッツテールはもっと自由に生きるべきです。 」 案内された客室のソファーで、まふまふが持ちかけた話にそらるは不機嫌そうに答えた。 天月の言葉に一瞬だけ、そらるの瞳が揺れた。 迷いがある時に、少し動揺するのもそらるの癖だった。 隣に座る歌詞太郎が少し頭を撫でてやると、擽ったそうに身体を捩らせた。 「そらるさん、僕も。 ずっと見てきたけれど、嫌です。 騎士団副団長だなんて。 そんな役目捨ててしまえばいいじゃないですか」 「そうですよ!僕は大歓迎です!!そらるさん可愛いですし、髪の毛ふわふわですし!」 「おい、最後の意味ないでしょ。 あと、お前ら好き勝手言ってるけど、特に天月。 お前、この国について詳しかったはずだよね?そんな無責任なこと言ってられる訳?」 最後に冷たく放たれたその一言に部屋が一気に静まり返った。 そして、口を最初に開いたのは天月だった。 「ええ。 そらるさんがいなければ、実質この国は機能しなくなる。 そらるさんは、高齢の古い考え方で、自分のことしか考えない役人たちを止める役割をしていますから。 そらるさんが、その風習を止めて新たな案を出し続けることでこの国は発展してきた。 」 その事実は変わりません。 そう天月は言った。 学者の一人として当然会合などにも参加するため、政治に対しても、この世界の歴史や生物、植物に対しても詳しい。 「でも、そんなだからこの世界が衰退するんです。 そらるさん」 「…………じゃあ、少しだけ。 少しだけ、お前らの言う事を信じてみる。 だから、ここに残らせてもらう。 ……それでいい?」 「本当は一生って言葉を聞きたかったんですけど、まあいいでしょう」 「なんでそんなにまふくん上から目線なの?」 そらるさんそらるさん。 とまふまふは声をかけてそらるを自分の方向に向かせた。 次の一言でそらるは硬直する。 「あいらぶゆー」 「……地獄に落ちろ。 そして死ね!!」 「ふふふ、可愛いですね」 まふまふの口角がゆっくりと上がった。 「ねえ、歌詞太郎さん。 僕も貴方のことが好きなんですけど。 今言ったら空気の読めない人ですかね。 」 「...... 僕はもう、ノーコメントでお願いします……」 [newpage] なんだか、あとがきも久しぶりですね。 というか、はじめましての方がほとんどだと思います。 ねこともうします。 今回の話はですね〜 そらるさん キャッツテールという猫の遺伝子を持った種族。 分類としては劣等種と呼ばれている。 王国に長年仕えている かしたろさん 現国王。 目立った行動は、政府側より禁止されているため、国民の前に出ることはほとんどない。 普通の街で普通の子供として育った。 国王が、病気だと判明したとき、連れ戻され王子になった。 天月とは街で暮らしていた時の友人。 まふまふさん キャッツテール。 本編中ではなぜか性格の悪そうな人。 なんか見ていてかなしい。 あまつきさん 学者さん。 変な実験とかをいろいろやってる。 まふまふは主に実験台にされてきたストレスでそらるに反面当たっているところも。 あまつきさんは国の中でもゆうめい。 なんか、学パロとかオメガバースパロとか、結構前から溜まってるやつがあるので、時間ができたらぶわああああってあげます。 よろしくね。 2017年12月04日付の[小説] 女子に人気ランキング 71 位、2017年12月04、06日付の[小説] デイリーランキング 81、89 位に入りました! 有難うございます〜.

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あなたといたいしわくちゃに何年経っても歌詞

いつまで経ってもがむしゃらに愛していたいから 大嫌いさえも味方にするくらいでいよう なんだか今日は怒ってる 心の中を掘り返しても 心当たりが星の数くらいで 正解なんて見えやしないんだ 昨日は僕が寝落ちしたんだっけ? そんなこと考えて今日も過ごすよ 大体全部わかってる 嫌なとこだってわかってる だけど僕たちは互いに違うから ちょっとくらいの妥協は要るんだ 怒った顔もたまには良いもんだ なんて考えてる暇僕には無いみたいだ 「空気の様な〜」なんて 言えるほど僕ら素直に混ざりあえてはいないや イラつく日もあって逆に息苦しい時もあるけど…だけど いつまで経ってもがむしゃらに愛していたいから 大嫌いさえも味方にするくらいでいよう 言葉にするのは簡単で濁してしまうから その手をぎゅっと離さずに掴んでるんだよ 会いたくなる日ばかりでも そんな事も言えなくてさ 過ごした時間が二人の想いを 遠ざけてしまう事もあるんだ きっと君だってそう思ってんだ って考えちゃうほど僕は君だけなんだ 少しの不安だって 隣で笑う君がぶっ飛ばしちまうくらいさ それなら不満なんて 逆に心地良く包み込んでくれるんだ だから いつまで経ってもがむしゃらに愛していたいから 大嫌いさえも味方にするくらいでいよう 言葉にするのは簡単で濁してしまうから その手をぎゅっと離さずに掴んでるんだよ おはようとかまたねとか 繰り返して過ごしてさ いつか永遠にまたねとか考えたくもないけど この瞳が君の瞳に偏に映り続くなら 君の全てを君の全てを いつまで経ってもがむしゃらに愛していたいから 大嫌いさえも味方にするくらいでいよう 言葉にするのは簡単で濁してしまうから その手をぎゅっと離さずに掴んでるんだよ いつまで経ってもがむしゃらに愛していたいから 大嫌いさえも味方にするくらいでいよう 言葉にするのは簡単で濁してしまうから その手をぎゅっと離さずに掴んでるんだよ• 会いたいなって思っちゃって 君しか見えないそんな恋だって 彩られていく 甘酸っぱいこの日々だって いつかは泣いてしまうんじゃないのかって 君の見る世界は 重なる手と手 静かに響く 君が笑った 幸せだなって 少し悩んで 君を見てると まるでバカみたいだなって僕は思ってるんだよ 会いたいなって思っちゃって 君しか見えないそんな恋だって 君はどうなの? 好きだよ愛してるなんてさ そんな言葉じゃ伝えきれなくなって 手紙を残すよ 今日だって君がいないと嫌だって 明日もその先も君といたいな 僕の世界を彩ってよ 愛しい君で溢れてくように 君はどうなの? 明日どこかへ出かけようよ 君とならどこでもいいよ 君と見る世界は• 「kakurega」 僕がいることも 君もいることも 全部秘密さ 誰1人も知らない 曲がったカーテンの レールに差し込む朝日が暴く 2人だけのステージ 何光年 何億光年 先に たどり着く ここはカクレガ 来てはいけなかったのか 交差点に立って一斉に歩く これだけ人が居ても誰も知らない しわくちゃのTシャツ 曇った手鏡 呼吸を止める 2人だけのステージ 何光年 何億光年 先に たどり着く ここはカクレガ 後悔なんて捨ててしまえ 悲しい ときには 一緒に泣こうか テレパシー? 同じ気持ちなだけだよ 何光年 何億光年 先に たどり着く ここはカクレガ 誰も見ちゃいないから 何光年 何億光年 先に たどり着く ここはカクレガ 誰も見ちゃいないなら• 繋いだ手のその先には 確かな未来は見えてるか 君の甘い唇だけが 希望を灯してた頃 取り留めのない僕の話で 傷ついたのは誰でもなくそう 自分自身だけど 間違うことは間違いじゃないけど 思い返してまた怖くなったの 繋いだ手のその先には 確かな未来は見えてるか 君の甘い唇だけが 希望を灯してた頃 指先で灯す小さい明かりは 小さ過ぎて君に届くのか わからないけど その先に行こう 間違うことは間違いじゃないよ 振り返るのも、たまにはいいよ あなたの記憶僕にください その中で君と触れ合えたなら 塞いだ目のその前には 不確かな思いが揺れていた 君の淡い瞳の中に 希望を 繋いだ手のその先には 確かな未来は見えてるか 君の甘い唇だけが 希望を灯してたことを• お金がなくて困るね 今日も 夢ばかり見てたよ グラスゴー行きの切符でさ 君とランデブーをするのさ 退屈ばっか殺してみても 生きている気がしない 斜にかまえているその内に 時は過ぎていくのさ ああ 君のこと 好きだよ けど少しだけ 歌わせてよ 不安で仕方ない 彼女 洗い物してる 痛くて狭くて不精な愛を 君にあげるよ 来年だって再来年だって 世迷い言ばかり サイダー飲んで げっぷしちゃって なんか かっこつかないなって 西日の差すこの部屋の すべて おぼえていたいよな 冴えない暮らしを波打たせて さあ何が生まれるか? ああ 君はまた 怒るけど 君のこと 歌わせてよ 不安で仕方ない あなたのために歌うのさ 不安で仕方ない 僕ら こわいものしらず 痛くて狭くて不精な愛が 僕らを救うかい? 来年だって再来年だって こんなことばかり サイダー飲んでげっぷしちゃって 笑う とりとめのない 僕らのことを• お気に入りの服を着て 今日も街へ飛び出す 泣いてるあの子に飴をやって 飛んでく風船捕まえた そんな彼女も大人になって 深刻な悩み増えてった 暗い顔してうつむいて 飛んでく風船気付かない 君は少しも悪くないよ 優しい瞳で僕をとらえて 君が隠している 君の光 誰も消せない 誰も奪えない 僕は飛んで行く 空に消える 助けられるのは 君だけなんだ ヒューマンドラマに憧れて しがない人生 嫌になった 生きてく価値はないんだ 辛いだけだからやめたいな 君は生きてく価値だらけだよ 辛い事はたくさんあるけど 君が隠している 君の光 誰も消せない 誰も奪えない 僕は飛んで行く 空に消える 助けられるのは 君だけなんだ 君がいなくちゃ 君でなくちゃ 君が隠している 君の光 誰も消せない 誰も奪えない 僕は飛んで行く 空に消える とりあえずさ 顔を上げて• あぁ良いことない コンビニの帰り道で 見てしまったんだ 二人 手を繋ぐ姿を 「優しい人が好き」「男らしい人が好き」 口裏合わせたように 「あなたは優しすぎるから、私が性格破綻者みたい」 Guilty… 愛してくれたっていいじゃん wow 君しか見てないんだからね そんなやつのどこがいいか本当にわからないんだよ ダッチワイフ?Dutch. T? どっちがどっちかダッチか全然わかんない と一緒なのかもね 期待しては振り回されて でも好きだよ ダッチワイフ?Dutch. T? Dutch The World どっちだ!? ダッチワイフ?Dutch The World Dutch. T? どっちだ!? あぁダメとわかっていても やめられない あぁダメとわかっていても もうとまらない 「塩顔の人が好き」「オシャレな人が好き」 口裏合わせたように 「あなたは優しすぎるから私より他の人がいいよ」 Guilty… 愛してくれたっていいじゃん wow 君だけを見てきたんだからね どこのお店に君の心の落とし方が売ってるんだよ ダッチワイフ?Dutch. T? あっちかこっちかダッチか全然わかんない 君の心も同じさ 連絡しては既読スルー でも好きだよ さぁ踊り狂おうぜ baby 嫌なことも忘れて 踊れ踊れ huhu 楽しいね テンションに身を任せて 嫌なことも忘れて踊り明かす Mid Night Guilty… 愛してくれたっていいじゃん wow 君しか見てないんだからね 主人公気取り 君のナイトになりたいと思ってるんだよ ダッチ様?神様? どっちがどっちでダッチか誰にもわかんない 君の心も同じさ 期待しては振り回されて でも好きだよ ダッチワイフ?Dutch. T? Dutch The World どっちだ!? ダッチワイフ?Dutch The World Dutch. T? どっちだ!?• いつか起きた大災害も いつかは忘れてしまうだろう いつか君と見た映画のタイトルも いつかは忘れてしまうだろう いつか始めた大きな争いごとも 忘れてしまうだろう 忘れてしまうだろう 僕にはなんにもできないこととか 君がいつも悲しんでいることとか どうしよ どうしよ どうしよ 明日も明後日も目が覚めれば 朝はやってくるというのに 人混みの中で君は何を考えてる 高層ビルに押しつぶされそうになっている 満員電車に身を任せてさ 自分のことも忘れてしまってさ 君がいなくなってどれくらいがたった 君がいなくなってどれくらいがたった 朝目が覚めると君が隣にいないことも 忘れられていることも 高層ビルに押しつぶされそうになっている 満員電車に身を任せてさ 自分のことも忘れてしまってさ• Verse1 Hey 集まりな お嬢さん 冗談じゃなくてこれは本番 踊れない だなんて言語道断 昨日が無理でも今夜はどうなん 男子もDancin yo 半信半疑 でもいいからこっちに貸してみ耳 ビビっと来たなら comin now 音のflow 今ここで掴みな やなことありますか? ありやす ならここで飛ばしますか ばします 体揺らしてストレス発散 明日は仲間と笑顔で whats up? 音は止まない エンドレス 世界共通 もはや言語です あとはたった1つ約束だけ 合言葉が全部繋ぐんだぜ Hook Hey Come on… All the night Verse2 終わらないで 終わらせないぜ music 聴いてるか 遥か彼方宇宙人 あいつらもきっと今 moving クセになって毎日のルーティーン 誰しもが生まれ持った本能 リズムが出れば自然と反応 日々微かなことも響かすかな ビート乗せりゃ全部意味為すから right? 素晴らしい文化文明 まだ味わい足りない八分目 as you like 遊び方はお好みでどうぞ もちろんあの約束だけは hold on どんどんハマる オーバードーズ 次はオリジナルな音鳴らそう 他の誰かがやる そうじゃない 今夜は俺らがオーガナイズ• 抱きしめていたいの 朝日のぼるまで眠らないであなたみつめてる 頭なでられて目を閉じて夢の中へ 離れたくはないの 起きていることできればヨダレたらしちゃうこともないしね 睡魔襲来して私連れ去るのよ 意識は落ちる そんな想いもあなたは知るよしもなく 最良の寝心地追いもとめて進化してゆく最新商品 最高の夜を感じたい あなたに包まれて感じたい 寝たくない いま何時まわったかな? 振り向かすことできないけど あなたをおいて寝ちゃうんだけど できることならあくびすらも見せたくない そばにいてほしいの 夢見てるときも眠ってもあなたを想ってる 頭なでられてキスをする 夢の中で___ そんな想いはあなたは知るよしもなく 最高の寝心地追い求めてぐーzzz あなたを私に引きよせて まっくらくらあなたに夢中 大好きな私のa relaxing time 寝返りしてあなたを感じてる 吸保湿性通気性全て揃ってるあなただから落ちつけるの 最高の夜におぼれるtime まるでりんご食ってsleep某国のお姫のように まるで屍のように 夢の中じゃやさしくないの 寝心地の良いまくらじゃないの can't make you love, can't make you love まくらが好き• オニさんこちら手の鳴る方へ 震える右手を隠して誤魔化した オニさんこちら手の鳴る方へ 造りモノの笑顔で はぐれないように笑った オニさんこちら手の鳴る方へ 赤く染まる夕陽が不気味に沈んだ オニさんこちら手の鳴る方へ 今、鴉がきっと夜を迎えに来たんだ 見ないふり 払った手 ゲームは終わるの? 今、始まりの鐘が鳴って ゲームがまた始まる 誰かのためじゃなく これは 自分の為 迷わないで 時間はないさ その手で掴むんだ 未来への鍵は、 そう 今 その手の中 オニさんこちら手の鳴る方へ 震える右手を誰かが握った オニさんこちら手の鳴る方へ 流れた涙の理由は解らなかった 廻る世界 払った手 このゲームは終わるの? 星降る夜に描いた想像 星降る夜に描いた想像 星降る夜に描いた想像 叶えたいんだ 今、始まりの鐘が鳴って ゲームがまた始まる 誰かのためじゃなく これは 自分の為 迷わないで 時間はないさ その手で掴むんだ 未来への鍵は そう 今 その手の中だ オニさんこちら手の鳴る方へ オニさんこちら手の鳴る方へ ミライはその手の中だ• 契約を交わして共犯者になりましょう 過去の痛みも 共に背負うから 秘密を持ち寄って固く結びましょう 赦してくれたのは あなただけだったんだ 多数決で決まる正義の下では 弾き出された者は人に非ず 僕らが生まれ持った信念や愛情は 裁かれるべき悪だった やましさの理由もわからないまま 月の光にさえ 怯えているなら 契約を交わして共犯者になりましょう 全てさらけ出して大丈夫だから 秘密を持ち寄って固く結びましょう 誓いあえたなら 何もいらないよ いつかどこかで気づかないうちに 誰かを傷つけてなどいませんか? 希望的観測など持てやしないよ 償うべきは誰にですか 夜のしじまに浮かぶ明かりを あなたの手だと 思ってもいいかな 生まれてきた奇跡を歌えるような 大義名分は一つあればいい 契約を交わして共犯者になりましょう 過去の痛みも 共に背負うから 秘密を持ち寄って固く結びましょう 赦してくれたのは あなただけだったんだ あなただけだったんだ•

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