イラスト 塗り方。 徹底比較! デジタルイラストの塗り方 10種類

【デジタルイラスト】プロ絵師10名によるキャラクターの塗り方講座

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使用したのは次の7色。 肌色 ・132 LIGHT FLESH (明るい肌色) ・189 CINNAMON(132より少し濃い肌色) 影部分に使用 ・145 LIGHT PHTHALO BLUE(水色) ・109 DARK CHROME YELLOW(オレンジ) ・283 BURNT SIENA(茶色) 目元・唇 ・130 DARK FLESH(ピンク) ・124 ROSE CARMINE(ピンク) 132・189は、今回メインで使用する肌色。 145・109・283は影になる部分に使い、深みを出します。 130は目元、124は唇に使用した色です。 今回の使用色は先日塗った、「憧れのお部屋」の女の子の肌色に使用した色とほぼ同じです。 実は今回のような人物のアップをしっかり塗るのは初めて。 人物のアップで、「憧れのお部屋」で使用した肌色が通用するかを確認したくて同じような色を使いました。 それでは具体的な手順を見ていきましょう。 肌色の塗り方 下地 最初に、肌の下地となる色を塗っていきます。 使うのは、 ・132 LIGHT FLESH (明るい肌色) ・189 CINNAMON(132より少し濃い肌色) の2色です。 薄く少しずつ重ねていきます。 まずは、明るい肌色の「132 LIGHT FLESH」を塗ります。 写真の色が薄くて見にくいですが、主に赤い丸で囲んだ 顔の輪郭や影になる部分から少しずつ色を乗せています。 顔の中心部分は塗っていません。 次に、「189 CINNAMON」を薄く重ねます。 【189】は、最初に塗った明るい肌色の【132】よりも少し濃い肌色です。 影になるところに色を乗せます。 矢印で示したところが、色を重ねたところです。 最初より色が濃くなったことがわかるでしょうか。 先ほど塗った「189 CINNAMON」をぼかしなじませるように、「132 LIGHT FLESH」を重ねます。 先ほどよりも、影部分がぼかされて、やわらかく自然な感じになりました。 これで下地は完成です。 下地には 「目安」としての役割があります。 この後の手順でさらに色を重ねて影を濃くしていきますが、その前に薄い色の下地を塗ることで、「ここを濃くしてもおかしくないかな?」という確認をしています。 そのため、下地はあまり力を入れず優しく塗りました。 影部分 顔にかかる装飾品の部分に、影を入れる様子を見ていきましょう。 影部分には、 ・145 LIGHT PHTHALO BLUE(水色) ・109 DARK CHROME YELLOW(オレンジ) ・283 BURNT SIENA(茶色) の3色を使用し、仕上げに下地で使用した肌色の ・132 LIGHT FLESH (明るい肌色) ・189 CINNAMON(132より少し濃い肌色) を使って、影の色をぼかしなじませます。 装飾品の輪郭にそって、水色【145】を薄く塗ります。 その上からオレンジ色【109】を薄く重ねます。 さらにその上から、茶色【283】を薄く重ねます。 これで影の色はOKです。 ここからは肌色となじませていきましょう。 影として重ねた3色の上から、濃い肌色の【189】を重ねます。 ここは結構グリグリと強めに塗りました。 影に重ねた3色と肌をなじませ、 影部分の違和感をなくすイメージで塗っています。 最後に明るい肌色の【132】でぼかし、自然なグラデーションになるようになじませます。 これで影部分の出来上がりです。 影に使用した水色・オレンジ色・茶色の3色は、あまりグリグリ塗ると色が強く出すぎるので 優しくなでるように塗りました。 また、水色とオレンジ色だけでは、影の割に少し派手で明るい色になってしまうので、 色を落ち着かせるイメージで茶色の【283】を重ねました。 額飾りのところにも、同じように影をつけてみました。 最初に下地で使用した肌色2色だけでも、キレイな肌色は表現できると思います。 しかし、さらに影に3色使用することで、少し複雑な深みのある色合いになりました。 これは完全に私の好みなんですが、 肌のすきまから水色やオレンジ色がうっすらと見え隠れしている感じがたまらなく好きです。 目元 目元の眉下や二重のところを濃くしていきましょう。 少し立体感を出したいので、先ほど影部分を塗ったときと同じ手順で影を入れていきます。 水色(145)・オレンジ色(109)・茶色(283)を薄く塗り重ねたあとに、肌色2色(189・132)でぼかしました。 また、目尻に赤みがあるのが好きなので、目尻にピンク色「130 DARK FLESH」を塗りました。 こちらも仕上げに肌色2色(189・132)で色の境目をぼかし、肌色の自然なグラデーションを作っています。 反対側の目元も同じように、眉下や二重部分、鼻の影部分に影を入れます。 目尻にピンク色の【130】を入れ、肌色2色(189・132)でぼかしました。 顔のほかの部分にも影を入れ、少しずつ濃くしていきました。 これで完成です。 顔の真ん中部分はほとんど塗っていません。 本当はもう少し塗り込みたいんですが、服の色とのバランスもあるので、一旦これで終わります。 後からまたさらに塗り込むかもしれません。 ちなみにこれを見た夫から「ビスクドールみたい」と言われました。 わーい!! 終わりに 肌色の塗り方、いかがでしたか? 改めてしっかり塗ってみるととても難しかったです。 今回かなりビクビクしながら塗りました。 肌色は顔全体の様子を見ながら少しずつ濃くしていくことをオススメします。 また、1つずつの色を薄く優しく重ねていくと、やらかしたときに消しゴムで消えてくれるので安心です。 (実は何回かやらかしました) 肌色に使う色はまだまだパターンがありそうなので、また別の塗り絵で肌色を塗るときは異なる色の組み合わせを試してみたいと思います。 次は顔まわりのベール?布を塗る様子をお届けしたいと思います。 ではまた次回〜。

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クリスタ&デジタルイラスト色塗り初心者はこの色塗り方から覚えよう!

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慣れてくると線画の段階でラフのまずい点を直しながら線画を描いていけますが、 最初はしっかり線を拾うことを重視してください。 間違えたとこを消しゴムで消したりしながら、必要なすべての線を拾っていきます。 線と線のつなぎ目は着色作業をスムーズにするために必ずつないでおきましょう(最後にまとめてでも大丈夫です)。 キャンバスの端まで伸びてる部分があれば、必ず端まで描ききっておきましょう。 アニメ塗りの塗り方メイキング 線画ができたら、ラフレイヤーはレイヤー左端の「目玉」ボタンを押して非表示にします。 アニメ塗りの塗り方は、以下の三つが基本です。 「線画レイヤー」上で塗りたい範囲を選択し、その下に作った 「色レイヤー(名前は任意)」上で塗りつぶす• レイヤー順は線画が最上段、その下に色別の「 色レイヤー」をならべていく• 「色レイヤー」は、肌に近い広めの部分から一番下にして順次上に並べていく 「線画レイヤー」上で塗りたい範囲を選択し、その下に作った「色レイヤー」上で塗りつぶす 線画レイヤー上で塗りたい部分を選択して色を選び、下に色ごとの新規レイヤーを作成してバケツなどで塗りつぶしていきます。 元の画像が個性的でそれだけで認識できる配色(ドラえもんやセーラームーンなど?)をまんま使うとパクリとみなされることもあるので、完全に同じにするんじゃなく適宜変えつつ参考にしておくのが無難ですw デジタル色塗りがよくわからないなら、家で学べる「イラスト講座」を活用しよう! ・・・このようなブログやマニュアル本を参考にしても、手順がうまく理解できず挫折してしまう人が多いのも残念ながら現実です。 独学で頑張ってもよくわからない、でもちゃんと描いて塗れるようになりたい・・・と思うなら 「デジタル イラスト講座」を使うと理解がスムーズになるでしょう。 最後に 自宅で利用できるイラスト講座を紹介しておくので、うまくいかずつらいときは参考にしてみてください。 , Ltd. All Rights Reserved. 公式サイト: はイラスト以外にゲームや漫画なども幅広く扱う専門の学校ですが、通常の昼間の授業以外に土日のみや夜間のイラスト講座も実施されています。 イラスト関連講座は6種類もあり好きなものだけを選んで進めていけます、独学のように遠回りせずデジタルを理解していけるでしょう。 イラスト・キャラクターデザイン講座• イラスト画力UP講座• クリップスタジオペイント講座• 乙女イラスト講座• キャラクター着彩マスターコース(秋葉原校のみ)• イラストマスターコース(通信) さらに通いが難しいひとにむけた 通信講座も以前から多く利用されています、どんな状況でも 家で好きなペースでデジタルイラストが学んでいけるのは安心なんじゃないでしょうか。 動画でも確認できる!  .

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【Mika Pikazoさんデジタルイラスト講座】 人物の本体(肌・髪・目)を塗る

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髪はキャラクターの印象を決める重要な部分。 色を塗るときは、 サラサラツヤツヤな髪を表現したいですよね。 今回の講座でもこの順番に従って解説をしていきます。 使用するブラシ 髪の塗りで使用するブラシを紹介します。 主に使用するブラシは、 [不透明水彩] [濃い水彩] [丸ペン]の3つです。 不透明度は80%くらいにして、少しだけ下の色が透けるようにしています。 線の入り抜きはほとんどありません。 線の入り抜きがあるので髪の流れを表現するのに便利です。 水彩のブラシとは違い、線の輪郭がハッキリしているので絵にメリハリを つけるために少しだけ使います。 ベタ塗り 肌や服が塗り終わった状態から作業を進めていきます。 最初に、ブラシや塗りつぶしツールを使って、線画にそって髪の範囲を1色で塗りつぶしておきます。 はみ出しや塗り残しが無いように塗りましょう。 ベタ塗りする色は、あとで影を塗っていくうちに暗い色になってしまいがちなので、ベタ塗りの段階では理想の仕上がりイメージよりも 明るめの色を選ぶとよいでしょう。 今回の髪色は濃い目の青に仕上げたいので、ベタ塗りの段階ではグレー寄りの落ち着いた青を選びました。 大まかな明暗をつける まず、顔まわりのおおまかな影から塗っていきます。 こうすることでべた塗りの外にはみ出なくなります。 頭の形を意識しながら円弧を描くように、 [不透明水彩]でベタ塗りの色より一段階暗い色をざっくりと置いていきます。 影の上部分は毛束ごと円弧を描くように、透明色を選択した [不透明水彩]ブラシで削ります。 髪の流れに沿って塗る 続いて髪の流れにそって色を塗っていきます。 髪の流れは、 頭の頂点から毛先に向かっていくイメージです。 [不透明水彩]でざっくりと影を描いてから、 [濃い水彩]の透明色で削っていくことで流れを表現します。 身体に隠れる部分、髪が重なっている部分などを重点的に、流れにそって影を足していきます。 濃い影を置く 流れにそって塗れたら、もう一段階濃い影を [濃い水彩]を使ってより奥まったところや髪の重なるところに描き入れます。 [丸ペン]を使ってさらに濃い影を描きます。 この影を塗りすぎて髪の色全体が暗くなりすぎないように気を付けます。 以上で影を塗る工程は終わりです。 髪のツヤを表現する方法 ハイライトを塗る 続いて、髪のハイライトを塗っていきます。 影を塗ったレイヤーの上に新規レイヤーを追加します。 ハイライトを塗るときは、髪色にメリハリができるように、 かなり明るい色を使うのがポイントです。 ただし、白色では髪らしさが薄れてしまうため、なるべく髪色となじむ色を選ぶようにします。 今回は青髪の女の子なので、青みがかった色にしました。 顔まわりの影と同じように [不透明水彩]を使って円弧状にハイライトを塗ります。 ハイライトを [不透明水彩]で上下から透明色で削ります。 髪の毛束に沿って色を削り、髪のツヤを表現します。 [濃い水彩]も使い、ハイライトを描き足します。 髪の毛先にも細いハイライトを入れると繊細な印象になります。 以上でハイライトの工程は終わりです。 最終的な仕上げ 最後に色の調節を行い、髪の透明感を出します。 髪の色に変化をつける [エアブラシ(柔らか)]というブラシを使います。 ふんわりとしたグラデーションを表現したいときなどに便利です。 新しくレイヤーを作り、髪の毛先側半分くらいに明るい水色のグラデーションを入れます。 このレイヤーの合成モードを「通常」から「ソフトライト」に変更すると、暗い色から明るい色へ、髪の色になだらかな変化をつけることができます。 レイヤーの合成モードについてはで詳しく説明されています。 同じ手順で新規レイヤーを作り、髪の毛先にもう1色入れて、透け感を出します。 このとき前髪にも肌色を入れると、顔まわりが優しい印象になります。 最後に、新規レイヤーに [丸ペン]で細い髪を描き足します。 情報量が増え、髪の繊細さも表現できます。 レイヤー構成の例 まとめ これですべての工程が終わりました。 でも描き方を紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね! また、パルミーでは「髪型の種類を紹介した講座」も公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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