悪人 レビュー。 さよならの儀式 宮部みゆき著

映画『悪人』のネタバレあらすじ感想「満島ひかりの圧倒的な存在感」

悪人 レビュー

悪人 感想・レビュー 39件 あくにん• 上映終了• レビュー• 総合評価 4. 57点、「悪人」を見た方の感想・レビュー情報です。 投稿はから受け付けております。 共感できるところがいっぱいあるのだ。 深津絵里さんはとびっきり美しい。 一回見るべき! P. 原作を読んでから観ると、妻夫木さんが掴み所のない祐一を、掴み所のないように上手く演じているのがわかります。 とにかく、心揺さぶられる作品でした。 ころすことは許されないことですが、どうせなら増尾が佳乃をころして欲しかった!! 原作には、増尾が佳乃のことを、「こういう女が男にころされるっちゃろな」と思ったとあります! 確かに、祐一は佳乃をころしてしまいましたが、他人を馬鹿にしている増尾や佳乃の方が、祐一よりも悪人だと思います!! とにかく、見応えのある素晴らしい作品です!! 二回目、最後の場面で震えがきました。 今夜三回目、祐一の祖母に対する優しさ、気の弱さ、もどかしさ、光代への愛、甘え、悲しい笑顔、殺人の場面では知らんぷりして帰って~と叫んでしまいそうな衝動にかられました。 妻夫木聡さんは本当に素晴らしい俳優です。 五回見たかいがありました。 二回目のデビューでした。 本当に優しい人はこういう人なんだろうなと感じさせます。 もちろん殺人は肯定できないけど、事の表面だけみていたら本当の悪人は誰なのかわからない。 祐一が悪人とは思えなかったので終始切なかったです。 映画なので時間的に難しいのでしょうが、光代が祐一に思い入れをしていく過程をもう少し深く描いてほしかったです。 原作を読んで、もう一度観に行きます。 もっと暗くなるかと思っていたけど、温かく心が洗われるというか、もう愛おしくて切なくて、観終わった後も思い出しては涙が出ました。 祐一の無器用な優しさを妻夫木さんが見事に演じていて、役者としての妻夫木さんにも役柄の祐一にも惹かれました。 最後の行動も光代を守るための優しさから…、原作を読んでいないのでそんな解釈をし、また切なくて涙々…。 最初から最後まで祐一は悪人ではなかったです。 殺人犯と逃避行しました。 一体誰が悪人でしょう?終わり。 みたいな。 予告では読みとれない予想外の顛末とかは特に無かったかな。 原作読んでないけどきっともっと深いのでしょうけど。 俳優さん個々の演技は全ての人が素晴らしかったです。 深津絵里さんの体を張った演技、妻夫木聡さんの演技、素晴らしかったです、2回見たんですが、2回目ゎ、もっと内容が分かって良かったです。 映画ではかなりの部分が削られてて、原作を読んでなかったら話がよくわからなかったかもと思います。 俳優さん個々の演技はすごい迫力を感じました。 しかも演技派の役者さんぞろいで、リアルに伝わってきます。 深津絵里さんはさすがです。 女性は間違いとわかっていても、尽くしたいついていきたい、守りたい・・・等々の行動にでることがありますよね。 「コラーゲン」さんからの投稿 評価 なし 投稿日 2010-10-01 本は面白かったけど、映画はがっかりな感じです。 妻夫木君は果たして本物の悪人だったのか?と観客に問題提起したいのかもしれないけど、中途半端。 濡れ場も中途半端。 深津絵里もブリッコしてて何で主演女優賞とれたのかわからない。 観なくていい映画。 胸にズーンときました。 自分が母親がわりで育てた子供が、なんで?何が起こったか? 信じられないという状況が、言葉がなくてもわかりました。 みんなが悲しい 辛いですね。 子供がいるからよく分かります。 重要なのは、その人の本質を愛してくれる人の存在だ。 人を悪に変えるのは人。 そして救えるのもまた人。 自分には無償の愛をそそげる人がいるだろうか。 妻夫木くんは祐一そのものでした!原作を読んで胸のつかえがとれました。 三度目は、映画館で泣いてきます。 逃亡犯らしく、無精ひげで小汚くなっていくとかの、リアリティが欲しかった。 根元が黒い汚い金髪以外、小綺麗過ぎ。 日本映画界には欠かせない、名脇役の柄本明が、またまた迫真の演技でした。 撮影してない日がないんじゃないか?って思う程、映画に出てますね。 増尾も佳乃もある意味悪人。 原作を読んでみたくなりました。 クライマックスは 驚愕でした… P. この手の韓国映画を見慣れてる人には正直物足りないと思いました。 「愛国廣島人」さんからの投稿 評価 なし 投稿日 2010-09-19 まずPG12ではありません。 内容はR18ですので、お気を付けください。 中身はないに等しく、滅茶苦茶でした。 低劣過ぎるとしか言えません。 絶対おすすめできません。

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さよならの儀式 宮部みゆき著

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上映終了• レビュー• 妻夫木聡さんの無口で不器用な役、深津絵里さんの体当たりの演技 すごく良かった。 岡田将生君の大学生役は彼はそのまんまの当たり役。 ピッタリだった。 感想は様々だろう。 とにかく 観てほしい。 守りたい人間、本当に愛する人がいないっていうのは、心が砂漠化してる事なのかなって、つくづく考えさせられました。 深津絵里の演技が絶品なのは言うまでもない事だけど、一部の方が言う程、妻夫木聡の演技、悪くないよなぁと個人的には思いました…。 見る所、人それぞれだから、何とも言えないですが…。 鑑賞中に母なる証明がよぎった。 時間を長いとは感じさせなくても、他の作品が良かったと集中を途切れさせる残念な作品。 伝えたい事と目の前に呈示されている内容に落胆する影響もない程に驚いた作り物。 深津さんは綺麗すぎるし、妻夫木さんは去年みた作品同様相変わらず悪を演じるには力不足。 社会の中で粗雑に御される普通の人には見えない。 耳に残っていた歌とバスの下りは良かった。 また、被害者の父・柄本明のやり場のない怒りと加害者 妻夫木 の祖母 実質育ての親 ・樹木希林の困惑がリアルに表現されていて、観る者を捕えて放さない。 人間てふとしたことで悪人にも善人にもなるんだと思いました。 深津絵里さんが控え目でありながら強さも感じられる演技を見たら賞を取るのは理解できました。 きっと観た方みんな捉え方が違うんでしょうね。 とにかく原作読んでみたいと思いました!しかし、深津絵里…体張ってるよ…あそこまでやっちゃうとちょっと残念と言うか、ショックと言うか…。 リアルな感じがして素晴らしかった。 なんと言っても樹木希林の演技が最高! P. でも観終わった後スッキリした気持ちになったのはなぜだろうか。 光代が後悔していないからだろう。 主役の二人が光っていたし脇の柄本明、樹木希林が凄くよかったし泣かされました。 日本映画あっぱれ。 どの人物も、人間の業を表していて、つらくなることもありますが、たまらなく愛おしくもなります。 役者さん達が、みな素晴らしい…。 これから、いろいろな事件や、犯罪を耳にしても、平坦な感情では、接しられなくなると思います。 犯罪は、もちろん「悪」ですが、そこに至る過程、誰もが持つ善と悪…それらを、自分なりに、心の奥の方で感じていきたいと思います。 賞は深津絵里が取りましたが妻夫木聡の凄みある演技は必見です。 満島ひかり、岡田将生、柄本明、樹木希林の演技も光ってました。 岡田将生は『告白』に続き、ちゃらけた役がすっかり板についてしまいました。 年末の賞はこの映画で決まりでしょう。 映画だけだと わからない部分があったかも。 妻夫木聡君も珍しく汚れ役、深津絵里さんは体当たりの演技で素晴らしく、そして ラストの灯台のシーンは美しく 涙が出ます。 オススメ。 ラストに向かうにつれ、引き込まれて身動きできない感覚に何度か陥りました。 最後の夕日のシーンも切なかったです。 個々の役者さんは素晴らしいと思うし、お父さん役と、バスの運転手さんの言葉が 心に響いた。 …が、少し物足りなさが残る。 深津絵里さん大好きです。 モントリオール映画祭で、最優秀女優賞!受賞式を見てジーンとしました。 静かに観たいけれど、映画館が賑やかになりそうですね。 公開が楽しみです。 人間は誰しも悪人になる素質を持っていて、孤独や寂しさ、周りに流されたり・・・ささいなことで悪人へと変化してしまう様子がよく描かれていました。 役者さん全員キャスティングも演技も良かったですが、特に柄本さん、樹木希林さんの演技が素晴らしく、子を想う親の気持ちを熱演されていました。 また深津さんと妻夫木くんも新しい一面が見れて良かったです。 けどこれが本当の愛なんだ~って思ってちょこちょこ泣けた… どっちも被害者にはなれんたいって言う台詞はも~祐一の優しさがにじみでてて……人を殺したのになぜか悪人には見えなかった…。

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祐一の結末

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映画『悪人』は、動画配信サービスHuluで見ることができます。 Huluには2週間の無料トライアルがあります。 キャスト 清水祐一:妻夫木聡 金髪の解体作業員 馬込光代:深津絵里 出会い系サイトで祐一と知り合う 石橋佳乃:満島ひかり ある日死体で発見される 増尾圭吾:岡田将生 佳乃が好意を寄せていた大学生 石橋佳男:柄本明 佳乃の父親 石橋里子:宮崎美子 佳乃の母親 清水房枝:樹木希林 祐一の祖母 あらすじ 福岡県と佐賀県の県境にある峠で佳乃(満島ひかり)の死体が発見されます。 すぐに、佳乃が勝手に好きだった大学生・増尾(岡田将生)に疑いがかかるが、別に真犯人がいることが明らかとなります。 その頃、祐一(妻夫木聡)は、出会い系サイトで知り合った光代(深津絵里)とデートをしていました。 実は、佳乃を殺害した真犯人は祐一で、祐一は光代に事件のことを打ち明けます。 一旦は自首しようとしますが、寸前で祐一と光代は2人で逃避行しようと決めるのです。 映画『悪人』のネタバレ感想 ミステリー映画だと思って見てしまったので、真相が結構早めに判明したので途中で飽きてしまいました。 中盤くらいまでは真相が分からず面白く見れたのですが、中盤くらいで真相が明らかになってからは暗く重苦しい雰囲気満載で気持ちが暗くなるだけでした。 ミステリー映画という先入観がなければ飽きずに見れたのかも。 この映画で一番の存在感を放っていたのが、なんと言っても満島ひかり。 嫌な女っぷりがすごい!空気が読めない裏表のあるウザキャラは見ている側まで嫌な気持ちにさせてくれます。 圧倒的な存在感と演技力はさすがの一言です。 舞台は福岡・長崎・佐賀。 なので出演者はみんな九州弁です。 妻夫木聡も深津絵里も九州出身なので違和感のない流暢な九州弁。 地方出身者や地方在住者にはよく分かる息が詰まりそうになる地方独特の閉鎖感が上手く描かれていたと思います。 映画の評価 映画『悪人』の総合点は、4点(5点満点中)です。 こんな人におすすめ 映画『悪人』は、こんな人におすすめです。 ・爽やかじゃない妻夫木聡が見たい ・満島ひかりの嫌な女っぷりが見たい ・暗い映画が好き まとめ 満島ひかりの演技力と存在感を見るだけでも価値ありな映画なので是非どうぞ。

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