キム 秘書 が なぜ そう か 15 話。 キム秘書はいったい、なぜ? ドラマ公式サイト

キム秘書はいったい、なぜ? 第15話視聴感想(あらすじ含む) パク・ソジュン、パク・ミニョン主演韓国ドラマ

キム 秘書 が なぜ そう か 15 話

「実は、仕事から帰って家に戻り、夫に料理を作って食べて、一緒に夜を過ごすのが夢だったんです」 そう言ってフフッと笑ったあと我に返ったミソが去りかけると、ヨンジョンはその手を掴んで座らせて「その夢、僕が叶えるよ。 」とプロポーズした。 何回め? 「毎日一緒に帰って毎日ラーメンを食べよう。 例え体がMSG 添加物・化学調味料 でいっぱいになっても大丈夫だ。 君の夫になりたい。 キム・ミソと結婚したい。 何だ…異議があるか?」 そうしてキスを交わそうとする二人に、突然「ある!その結婚に異議あり!!」 とミソのベッドの中で叫ぶミソの父!! 笑! これに慌ててヨンジュンの胸を突いて離れたミソは、父に近づき病院ではなくここにいる理由を尋ねた。 「退院許可が降りたが家には水がないからここに来た。 メッセージを送ったが返事がなかった」と責められると、ミソは会社の緊急事態で余裕がなかったと答えた。 話があるとベッドから起きたミソの父は、ここで話すように引き止めるミソに「口を出すな。 男同士の話だ」と強引にヨンジュンを引っ張って出て行った。 * 屋台に入った後、お酒を注ごうとしたヨンジュンを拒んで自分で注いで飲んだミソの父は、ヨンジュンに飲むように顎で合図した。 その後とても不満だと話し始めた。 「とにかく、MSG 食品添加物・化学調味料 でいっぱいになるまでラーメンを食べる、というプロポーズがあるか?ロマンがまるでない!」 「すみません、シンプルで幸せに暮らそうと言いたかったんです。 」 「ミソと本当に結婚したいのか?」 「はい、結婚したいです。 」 「ならプロポーズをもう一度やれ。 いくら時代が変わったとしてもロマンがないと!俺はこんな不誠実でクールじゃないやつに俺の娘をやれない。 自信がないのか?」 「いいえ、自信ならあります!あり過ぎるほどです!」 これに笑顔を浮かべたミソの父は「勇ましい所が気に入ったぞ。 さあ飲もう、ワンショット 一発 !」とお酒を注いだ。 「お前がどんなロマンチックなプロポーズを俺の娘にするか、俺はこのカリスマの目で見届けるつもりだ」 「はい、よそ見をせずに僕だけを見ていてください!」 これに「OK、ワンショット!」と繰り返しながらミソの父は、どんどんとヨンジュンにお酒を注いで飲ませた。 そうしてソジュを5本空けしたたかに酔った後、ミソの好みを教えようとするミソの父。 「うちのミソによくしろよ。 美味しいものを沢山買ってやれ。 ミソがサバを好きなのを知ってるな?」 「ミソはサバは食べません。 二年前に喉に骨を刺してからは食べないんです」 「そうなのか?本当に??じゃ 鶏の足はどうだ?ミソはストレスを感じる時にスパイシーなものを食べるのが好きなんだ」 「もうスパイシーフードは食べません。 お父さんの借金問題があった時ストレスのせいでスパイシーな食べ物を色々食べ過ぎて胃を壊したんです」 「そうか…俺の借金を知ってんだな」 「お父さんの会社が倒産したのも友達に騙されたのも知っていますよ」 「ああ!ほんと恥ずかしいな…(笑)だが君が思っている以上に…お金はないんだ。 ミソが住んでいる家は持ち家じゃなくて毎年家賃を払っているんだ。 これはショックだろう?」 「年ごとではなく月々の支払いだと知っています。 保証金は500万で家賃は2万2千円です。 」 「うわー、ミソについて詳しいな。 それでも構わないのか?気持ちが変わらないと自信があるんだな?」 「決して!世界がどうなろうとも、ミソへの僕の気持ちは決して変わりません!」 「合格!俺はあなたを婿として認めよう。 」 そう言ってミサで司祭がするようにヨンジュンに十字を切ったミソの父は、立ち上がってお辞儀をしている彼に「きちんとプロポーズをするんだ」と念を押した。 「もちろん!そうします」と深々とお辞儀をするヨンジュン。 心配で外に出てきて酔って腕を組んで帰ってくるヨンジュン パク・ソジュン と父を見つけるミソ。 「俺の望みは裕福な婿じゃない。 ミソを幸せにする婿が欲しいんだ。 もちろんお金があるにこしたことはないが…。 」 「はい、ごもっともです。 お父さん」 「あーー!うちの娘!」 「僕の女!!」 そう叫びながら近づいてくる二人を睨みつけたミソは、小言を言い始めた。 「何なの一体?この匂いは何です?退院したばかりでどうしてこんなになるまで飲むの?お父さん、もう60歳近いのに健康に気をつけるべきでしょ!」 「キム・ミソ!それがお義父さんに対する話し方か!」 「副会長も同じです。 どうして明日午前中に役員会があるというのに、ここまで飲むんです!明日のスケジュールに目を通すべきではありませんか!」 これに「実は秘密だが、時々内の娘が怖いよ」と耳元でささやくミソの父に、ヨンジュンは「秘密ですが…、僕もミソを恐れています」と答えた。 そうして笑い始めた二人に、ミソは呆れた。 その後「うちの婿にタクシーを呼んでやれ。 先に家に戻る」とミソの父が去ると「僕のヨジャ 女 ~」とミソに抱きつくヨンジュン。 * その後ヤン・チョルに迎えを頼みヨンジュンの隣に座ったミソは、なぜがそんなに飲んだのかと眉をひそめた。 だが酔っぱらって眠っている様に下を向いていたヨンジュン パク・ソジュン が、頭を上げて「ミソ..。 愛しているよ」と呟くと、ミソ パク・ミニョン はパッと明るい笑顔を浮かべた。  「僕は本当に君を愛している…まあ実際 9年前君を見た時とても嬉しかった。 君は僕に気づかなかったけど本当に幸せだった。 考えてみたらあの時からだったと思う。 君を愛し始めたのは…。 」 そう言ってミソを優しく見つめながら、ヨンジュンはミソの髪に触れた。 「僕が一生幸せにするよ….。 僕は君と一生幸せに暮らしていきたい。 キム・ミソ、愛しているよ。 」 そう告白して肩に寄りかかるヨンジュンを幸せそうに抱きしめたミソは、感動で涙を溢れさせながら彼の背中を撫でた。 * 出社したミソは、今日が最後の日だと思っていた所属室の秘書たちから 애국가、愛國歌、エーグッカ の歌で迎えられた。 「私達から去ったとしても、あなたが教えてくださった情熱、先見の明、リーダーシップは永遠に私達の中に残ります。 9年間お疲れ様でした。 副会長所属室の同僚より」 だが誰もが皆うつ向いてしんみりとしている雰囲気の中、ミソは言いにくそうに「あの…私辞めないことにしたんですけど…」と切り出した。 「ええ?…何?」 そして、一斉に顔を上げる所属室の面々に「思っていた以上に仕事が好きだと悟り仕事を続けることにしました」と打ち明けた。 「わぁ~」と歓声が上がる中、迷惑をかけてしまったと謝罪するミソ。 これに ボン・セラ ファン・ボラ は「悪いと思うなら二度と辞めるなんて言わないで!約束して!」と小指を突き出した。 続けて「約束!約束!」と小指を出す秘書たちと、ミソは笑顔を浮かべて指切りをした。 * その後秘書席で解雇されるのではないかと心配するジアに、ミソは「ありえないわ。 ジアさんに仕事を渡せるようになって楽になったから続けることにしたの。 」と微笑んだ。 これにジアが喜んでいる中、そこへ現れたセラは「キム秘書は全てを手に入れてる。 能力のあるクールなボーイフレンドと悪口に戦ってくれる忠実な同僚とね!」とにっこりした。 これに、感謝の印に今夜夕食をおごりたいと誘うミソに、二人は「フリーよ、完璧!何食べる?」と盛り上がった。 * 二日酔いで吐きそうになるのをなんとか我慢して出社したヨンジュンは、オフィスに入った後ソファに座ってむかつく胸を抑えた。 そこへ、家から持参したヘジャンクッ 解酲・酔い覚ましスープ をムットしならが運んでくるミソ パク・ミニョン。  「お義父さんの様子はどうだ?」 「副会長と同じで、二日酔いに苦しんでますわ。 でも仕事をしに家に戻りました」 ミソはそう言ってギロリと見ながらスープを乗せたトレーをヨンジュンの前に置いて、又向かいに座った。 「完璧すぎる自分に時々不満だった。 他人に与える影響が大きいと心配したりもした。 だから時に失敗する方がいいと思うんだ。 それでこそ人間だろ?」 「それって昨晩酔った話でしょうか?」 「全て計算した上での行動だった。 君に人間らしい一面を見せたかったんだ。 」 「ですが自制なさらないと!次の日のことも考えないで飲みすぎてはいけません。 この会社のオーナーなんですよ!」 「この会社のオーナーの前に一人の女性の婚約者だ。 * シラフに戻ったヨンジュンは、ミソの父から言われた『ロマティックなプロポーズ』に頭を悩ませ、ユシクに相談した。 これまでユミョンランドを貸し切った『遊園地プロポーズ』ラーメンを毎日食べると約束した『平凡で可愛いプロポーズ』を何度も既にしているヨンジュン。 これにユシクは「それでも結婚は未だか…。 となると、キム秘書にはお前と結婚する気がないってことじゃ…?」と失言してヨンジュンにギロリと睨まれ、慌てて撤回した。 「だがキム秘書がブルドーザーと呼んでも無理はない。 すまないウェディングブルド-ザー」 「パク軽率男、どう元妻へプロポーズしたんだ?」 「プロポーズした時は軽率じゃなかったぞ。 俺はパリのエッフェル塔の下でロマンチックにプロポーズしたんだ!」 「それがロマンチック?鉄骨建築の下でプロポーズするのが?」 「ウェディングブルド-ザー、わかってないな。 」 「 とにかく…プロポーズはロマンチックな場所の方がいいぞ。 」とアドバイスした後、ユシクは「このトピックのせいでソジナを思い出したな…」と深いため息を付いた。 キム秘書がなぜそうか 15話2ページ目に続く… New!

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【『キム秘書はいったいなぜ』各話のあらすじ】全32話の一覧

キム 秘書 が なぜ そう か 15 話

Mnetで放送予定の 韓国ドラマのあらすじをネタバレで、キャスト情報も配信! キム秘書がなぜそうか?を最終回までのあらすじを紹介! キャストと相関図も紹介!感想も随時更新します! 全16話構成で放送予定のあらすじを ネタバレ注意で配信中!! このページは韓国ドラマ、キム秘書がなぜそうか?のあらすじ 15話~16話のページです。 平均視聴率7. ヨンジュンを連れ、飲みに行くことにするミソ父。 ヨンジュンを屋台に連れて行き、焼酎を飲ませるミソ父。 驚くミソ父。 その他にも現在のミソの事は、ミソ父よりずっと沢山知っているヨンジュン。 ヨンジュンはミソの事だけではなく、ミソ家族の事情もよく知っていて、驚くミソ父。 帰って来ない二人を心配し、外で待っているミソ。 腕を組んでベロベロになって帰って来た二人に、飲みすぎだと怒るミソ。 ヨンジュンを家に帰すために、ヤン秘書に連絡してヨンジュンと一緒に到着を待つミソ。 お前は俺を分からなかったが、すごく嬉しかった。 多分、その時からだったようだ。 私がお前を愛するようになったのは。。 私はお前のせいで一生幸せで。。 次の日目覚めたヨンジュンは、昨晩の記憶があまり無く、二日酔いに苦しむw 出勤してきたミソを待ち受けていた所属室の人々。 今までの感謝の気持ちを込めて、退職するミソへの感謝状を用意して渡そうとする所属室の人たち。 それを聞いた所属室の人々は大喜びする。 夕食を食べようと、ヨンジュン抜きでミソを呼び出すチェ女史(ヨンジュン母)。 娘が居ないチェ女史は、これからはミソと母娘のように過ごしたいと話す。 食事後に、明日の両家の顔合わせのためのミソの洋服を買うチェ女史。 店が用意した洋服やカバンなどを全部購入するチェ女史に、戸惑うミソ。 両家の顔合わせはのヨンジュンの邸宅で行われる。 そのものすごい豪邸に、驚くミソ父とミソ姉ピルナム。 婚礼品などのことは自身が用意するから心配しなくても良いと、ミソ父に話すチェ女史。 ミソにヨンジュンとお揃いの車も用意し、ミソのためにミソ父たち家族も、ヨンジュンの家の近くに持っているマンションに引っ越すのはどうかと話すチェ女史。 ですが、分不相応なプレゼントを貰うだけなのはちょっと難しいです。。 驚くチェ女史とイ会長。 ミソの気持ちを理解し、謝るチェ女史。 穏やかに両家の顔合わせは終了した。 結婚したら自身が料理するつもりのヨンジュンは、鍋セットも選ぶ。 その間にも仕事の電話を取るミソに、不満のヨンジュン。 デザイナーから送ってもらったデザインを見ながら、ミソのウェディングドレス選びに悩むヨンジュン。 ミソのヘアセットまで選ぶヨンジュン。 それよりも業務に忙しいミソ。 結婚式のドレスとタキシードのフィッティングのために、ミソより先に向かうヨンジュン。 だが、ミソは急に会議に出なければならなくなり、遅くなるとヨンジュンに連絡する。 それをパク社長に報告する。 結婚式用のタキシードを着て悦に入るヨンジュンだったが、ミソはまだ来ない。 デザイナーやスタッフたちにずっと待ってもらうわけにもいかず、店を出るヨンジュン。 やっと仕事を終えてやって来るミソ。 機嫌の良くないヨンジュンをなだめようと、コーヒーを飲みに行こうと誘うミソ。 コーヒーの美味しいカフェにヨンジュンを連れて行くミソ。

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キム 秘書 が なぜ そう か 15 話

「実は、仕事から帰って家に戻り、夫に料理を作って食べて、一緒に夜を過ごすのが夢だったんです」 そう言ってフフッと笑ったあと我に返ったミソが去りかけると、ヨンジョンはその手を掴んで座らせて「その夢、僕が叶えるよ。 」とプロポーズした。 何回め? 「毎日一緒に帰って毎日ラーメンを食べよう。 例え体がMSG 添加物・化学調味料 でいっぱいになっても大丈夫だ。 君の夫になりたい。 キム・ミソと結婚したい。 何だ…異議があるか?」 そうしてキスを交わそうとする二人に、突然「ある!その結婚に異議あり!!」 とミソのベッドの中で叫ぶミソの父!! 笑! これに慌ててヨンジュンの胸を突いて離れたミソは、父に近づき病院ではなくここにいる理由を尋ねた。 「退院許可が降りたが家には水がないからここに来た。 メッセージを送ったが返事がなかった」と責められると、ミソは会社の緊急事態で余裕がなかったと答えた。 話があるとベッドから起きたミソの父は、ここで話すように引き止めるミソに「口を出すな。 男同士の話だ」と強引にヨンジュンを引っ張って出て行った。 * 屋台に入った後、お酒を注ごうとしたヨンジュンを拒んで自分で注いで飲んだミソの父は、ヨンジュンに飲むように顎で合図した。 その後とても不満だと話し始めた。 「とにかく、MSG 食品添加物・化学調味料 でいっぱいになるまでラーメンを食べる、というプロポーズがあるか?ロマンがまるでない!」 「すみません、シンプルで幸せに暮らそうと言いたかったんです。 」 「ミソと本当に結婚したいのか?」 「はい、結婚したいです。 」 「ならプロポーズをもう一度やれ。 いくら時代が変わったとしてもロマンがないと!俺はこんな不誠実でクールじゃないやつに俺の娘をやれない。 自信がないのか?」 「いいえ、自信ならあります!あり過ぎるほどです!」 これに笑顔を浮かべたミソの父は「勇ましい所が気に入ったぞ。 さあ飲もう、ワンショット 一発 !」とお酒を注いだ。 「お前がどんなロマンチックなプロポーズを俺の娘にするか、俺はこのカリスマの目で見届けるつもりだ」 「はい、よそ見をせずに僕だけを見ていてください!」 これに「OK、ワンショット!」と繰り返しながらミソの父は、どんどんとヨンジュンにお酒を注いで飲ませた。 そうしてソジュを5本空けしたたかに酔った後、ミソの好みを教えようとするミソの父。 「うちのミソによくしろよ。 美味しいものを沢山買ってやれ。 ミソがサバを好きなのを知ってるな?」 「ミソはサバは食べません。 二年前に喉に骨を刺してからは食べないんです」 「そうなのか?本当に??じゃ 鶏の足はどうだ?ミソはストレスを感じる時にスパイシーなものを食べるのが好きなんだ」 「もうスパイシーフードは食べません。 お父さんの借金問題があった時ストレスのせいでスパイシーな食べ物を色々食べ過ぎて胃を壊したんです」 「そうか…俺の借金を知ってんだな」 「お父さんの会社が倒産したのも友達に騙されたのも知っていますよ」 「ああ!ほんと恥ずかしいな…(笑)だが君が思っている以上に…お金はないんだ。 ミソが住んでいる家は持ち家じゃなくて毎年家賃を払っているんだ。 これはショックだろう?」 「年ごとではなく月々の支払いだと知っています。 保証金は500万で家賃は2万2千円です。 」 「うわー、ミソについて詳しいな。 それでも構わないのか?気持ちが変わらないと自信があるんだな?」 「決して!世界がどうなろうとも、ミソへの僕の気持ちは決して変わりません!」 「合格!俺はあなたを婿として認めよう。 」 そう言ってミサで司祭がするようにヨンジュンに十字を切ったミソの父は、立ち上がってお辞儀をしている彼に「きちんとプロポーズをするんだ」と念を押した。 「もちろん!そうします」と深々とお辞儀をするヨンジュン。 心配で外に出てきて酔って腕を組んで帰ってくるヨンジュン パク・ソジュン と父を見つけるミソ。 「俺の望みは裕福な婿じゃない。 ミソを幸せにする婿が欲しいんだ。 もちろんお金があるにこしたことはないが…。 」 「はい、ごもっともです。 お父さん」 「あーー!うちの娘!」 「僕の女!!」 そう叫びながら近づいてくる二人を睨みつけたミソは、小言を言い始めた。 「何なの一体?この匂いは何です?退院したばかりでどうしてこんなになるまで飲むの?お父さん、もう60歳近いのに健康に気をつけるべきでしょ!」 「キム・ミソ!それがお義父さんに対する話し方か!」 「副会長も同じです。 どうして明日午前中に役員会があるというのに、ここまで飲むんです!明日のスケジュールに目を通すべきではありませんか!」 これに「実は秘密だが、時々内の娘が怖いよ」と耳元でささやくミソの父に、ヨンジュンは「秘密ですが…、僕もミソを恐れています」と答えた。 そうして笑い始めた二人に、ミソは呆れた。 その後「うちの婿にタクシーを呼んでやれ。 先に家に戻る」とミソの父が去ると「僕のヨジャ 女 ~」とミソに抱きつくヨンジュン。 * その後ヤン・チョルに迎えを頼みヨンジュンの隣に座ったミソは、なぜがそんなに飲んだのかと眉をひそめた。 だが酔っぱらって眠っている様に下を向いていたヨンジュン パク・ソジュン が、頭を上げて「ミソ..。 愛しているよ」と呟くと、ミソ パク・ミニョン はパッと明るい笑顔を浮かべた。  「僕は本当に君を愛している…まあ実際 9年前君を見た時とても嬉しかった。 君は僕に気づかなかったけど本当に幸せだった。 考えてみたらあの時からだったと思う。 君を愛し始めたのは…。 」 そう言ってミソを優しく見つめながら、ヨンジュンはミソの髪に触れた。 「僕が一生幸せにするよ….。 僕は君と一生幸せに暮らしていきたい。 キム・ミソ、愛しているよ。 」 そう告白して肩に寄りかかるヨンジュンを幸せそうに抱きしめたミソは、感動で涙を溢れさせながら彼の背中を撫でた。 * 出社したミソは、今日が最後の日だと思っていた所属室の秘書たちから 애국가、愛國歌、エーグッカ の歌で迎えられた。 「私達から去ったとしても、あなたが教えてくださった情熱、先見の明、リーダーシップは永遠に私達の中に残ります。 9年間お疲れ様でした。 副会長所属室の同僚より」 だが誰もが皆うつ向いてしんみりとしている雰囲気の中、ミソは言いにくそうに「あの…私辞めないことにしたんですけど…」と切り出した。 「ええ?…何?」 そして、一斉に顔を上げる所属室の面々に「思っていた以上に仕事が好きだと悟り仕事を続けることにしました」と打ち明けた。 「わぁ~」と歓声が上がる中、迷惑をかけてしまったと謝罪するミソ。 これに ボン・セラ ファン・ボラ は「悪いと思うなら二度と辞めるなんて言わないで!約束して!」と小指を突き出した。 続けて「約束!約束!」と小指を出す秘書たちと、ミソは笑顔を浮かべて指切りをした。 * その後秘書席で解雇されるのではないかと心配するジアに、ミソは「ありえないわ。 ジアさんに仕事を渡せるようになって楽になったから続けることにしたの。 」と微笑んだ。 これにジアが喜んでいる中、そこへ現れたセラは「キム秘書は全てを手に入れてる。 能力のあるクールなボーイフレンドと悪口に戦ってくれる忠実な同僚とね!」とにっこりした。 これに、感謝の印に今夜夕食をおごりたいと誘うミソに、二人は「フリーよ、完璧!何食べる?」と盛り上がった。 * 二日酔いで吐きそうになるのをなんとか我慢して出社したヨンジュンは、オフィスに入った後ソファに座ってむかつく胸を抑えた。 そこへ、家から持参したヘジャンクッ 解酲・酔い覚ましスープ をムットしならが運んでくるミソ パク・ミニョン。  「お義父さんの様子はどうだ?」 「副会長と同じで、二日酔いに苦しんでますわ。 でも仕事をしに家に戻りました」 ミソはそう言ってギロリと見ながらスープを乗せたトレーをヨンジュンの前に置いて、又向かいに座った。 「完璧すぎる自分に時々不満だった。 他人に与える影響が大きいと心配したりもした。 だから時に失敗する方がいいと思うんだ。 それでこそ人間だろ?」 「それって昨晩酔った話でしょうか?」 「全て計算した上での行動だった。 君に人間らしい一面を見せたかったんだ。 」 「ですが自制なさらないと!次の日のことも考えないで飲みすぎてはいけません。 この会社のオーナーなんですよ!」 「この会社のオーナーの前に一人の女性の婚約者だ。 * シラフに戻ったヨンジュンは、ミソの父から言われた『ロマティックなプロポーズ』に頭を悩ませ、ユシクに相談した。 これまでユミョンランドを貸し切った『遊園地プロポーズ』ラーメンを毎日食べると約束した『平凡で可愛いプロポーズ』を何度も既にしているヨンジュン。 これにユシクは「それでも結婚は未だか…。 となると、キム秘書にはお前と結婚する気がないってことじゃ…?」と失言してヨンジュンにギロリと睨まれ、慌てて撤回した。 「だがキム秘書がブルドーザーと呼んでも無理はない。 すまないウェディングブルド-ザー」 「パク軽率男、どう元妻へプロポーズしたんだ?」 「プロポーズした時は軽率じゃなかったぞ。 俺はパリのエッフェル塔の下でロマンチックにプロポーズしたんだ!」 「それがロマンチック?鉄骨建築の下でプロポーズするのが?」 「ウェディングブルド-ザー、わかってないな。 」 「 とにかく…プロポーズはロマンチックな場所の方がいいぞ。 」とアドバイスした後、ユシクは「このトピックのせいでソジナを思い出したな…」と深いため息を付いた。 キム秘書がなぜそうか 15話2ページ目に続く… New!

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