急性 膵炎。 肝臓・膵臓内科の病気:急性膵炎

急性膵炎について

急性 膵炎

原因 最も多いのはアルコールの大量摂取。 次いで、胆石。 原因不明も2割を占める。 その他、脂質異常症(高脂血症)、薬剤の摂取、事故による膵臓の損傷なども、原因として挙げられる。 男性ではアルコール性、女性は胆石性の急性膵炎が多く、高齢者は男女ともに胆石性の割合が増す。 アルコール性急性膵炎では、アルコールによる膵臓への直接的な刺激のほか、膵液の分泌過剰や膵管の狭窄(狭くなること)など、さまざまな要素が考えられる。 では、なぜ胆のうでつくられる胆石が膵臓の病気に関係するのか。 それは胆管と膵管が、それぞれ十二指腸へとつながる出口部分で合流しているためである。 胆のうから総胆管を通って落ちてきた胆石がその出口に詰まることで、膵液の流れが悪化し急性膵炎を引き起こす。 症状 代表的な症状は、みぞおちから左脇腹の痛み。 膵臓は胃の裏側にあるため、背中に痛みが生じることもある。 痛みの程度や現れ方はさまざまで、軽い鈍痛が数日かけて徐々に現れたり、不快感程度で済んだりすることもあるが、多くの場合、強い痛みが突然現れる。 「のたうち回るほどの痛み」と表現されることも。 その他、嘔吐、発熱、悪寒、食欲不振、腹部膨満感などが起こりえる。 激しく吐いても腹痛が治まることはないのが特徴。 また、膵臓の消化が進んで細胞が壊死したり、周囲の臓器まで消化したり全身にまで炎症が及ぶと、ショック状態、意識低下、死に至ることも珍しくない。 なお、大量の酒や脂肪分の多い食事を摂取した数時間後に症状が出ることが多い。 検査・診断 他の疾患の可能性が低く、以下3つの項目のうち2つ以上にあてはまる場合は急性膵炎と診断される。 1.みぞおちから左脇腹にかけて急な痛みがある、あるいは押すと痛い。 2.血液検査、尿検査の結果、膵臓の消化酵素であるアミラーゼ、リパーゼの値が高い。 3.超音波、CT、MRIなどの画像検査で膵臓に炎症が見られる。 炎症が起きた結果、膵臓が腫れたり、周囲に液体がたまったりも。 重症例では、膵臓の壊死や細菌感染が見られることもある。 膵臓の状態を把握するために画像診断も行い、造影剤に対するアレルギーがなければより詳細に患部を捉えられる造影CT検査を実施。 胆石など炎症の原因特定に役立てることもできる。 治療 直ちに入院の上、重症度を診断、ステージに合った治療を行う。 基本的治療は、絶飲食と十分量の輸液投与(点滴)。 痛みに対しては鎮痛薬を投与する。 重症度別に見ると、膵臓にむくみが見られる程度の軽症・中等症であれば、基本的治療によって数日~2週間で退院できる。 ただし、発症後3日までは重症に移行する可能性があるため、全身状態が悪化しないか注意深く観察する。 一方、重症例は全身の炎症反応によって血管内の脱水が著しく、循環障害を来しているため、軽症例以上に輸液が重要。 大量の輸液を経ても十分に尿が出ない場合は、血液浄化療法によって循環障害を改善する。 同時に、膵炎を引き起こしている酵素の活性化を抑制する目的で、タンパク質分解酵素阻害薬を点滴投与。 また、急性膵炎の最大の死因とされる敗血症などの感染合併症を防ぐため、膵臓や周辺器官に壊死が見られる場合は、抗菌薬を投与するほか、壊死した部位を取り除くための外科手術を行う。 なお、胆石性の場合は、内視鏡で胆石を除去することもある。 予防/治療後の注意 脂肪分の多い食べ物や大量のアルコールは、消化酵素の過剰な分泌を招き、膵管内の圧力を上昇させ、急性膵炎を引き起こすことがある。 中性脂肪の値が高い人は、急性膵炎のリスクが高くなることもわかっている。 よって暴飲暴食はせず、脂っこい食べ物は控え、バランスの良い食事を心がけること。 日常的に飲酒量が多い人は、摂取を控えることが予防につながる。 また、普段はあまり酒を飲まなくても、急に大量の酒を飲むと発症することがあるので注意が必要。 治療後は流動食から始め、少しずつ脂質を除いた普通の食事へと移行していく。 アルコールは厳禁で、炭酸飲料、カフェイン、香辛料など刺激の強い食品も控える。 退院後も食習慣、アルコールとの向き合い方を見直すことで、再発を防ぐ。 いずれの場合も、自分の身体の状態を知るため、そして病気の早期発見のため、定期的に健康診断を受けることが推奨される。 都道府県からクリニック・病院を探す 内科に対応可能なクリニック・病院を探すことができます。 北海道• 甲信越・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 消化器内科に対応可能なクリニック・病院を探すことができます。 北海道• 甲信越・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄•

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【急性膵炎で入院】症状と治療、食事についての体験談

急性 膵炎

急性膵炎とは? 急性膵炎は膵臓という臓器に炎症が起きる病気なのですが、膵臓と聞いてイメージが湧く人は多くはないと思います。 膵臓は上腹部にあり、胃や十二指腸と接しています。 膵臓は食べ物を消化する 酵素を分泌し、また 血糖値を下げる インスリンという ホルモンを分泌するなどの役割を担う重要な臓器です。 膵臓が正常に機能している時は、消化酵素を含む膵液が膵臓自体を消化しないようになっています。 しかしアルコールや胆石などの影響で膵液が膵臓やその周りを消化してしまうことがあります。 これが急性膵炎という病気です。 急性膵炎は、軽症の場合には数日の入院で良くなることもありますが、重症化すると長期間の入院治療が必要になります。 急性膵炎の初期の症状はみぞおちなどを中心とした痛みが主です。 その他にも炎症が影響して腸の動きが悪くなりお腹が張った感じ(腹部膨満感)などの症状が現れます。 腸の動きが弱くなると腹部膨満感の他に吐き気や嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。 心窩部痛などは心臓の病気や血管の病気、胃や腸の病気でも起こりうるものです。 急性膵炎の症状は比較的急に起きることが知られていますが、症状が何時何分と言えるぐらい明確に突然起きた場合は心臓や血管の病気の可能性を十分に考えないといけません。 心臓や血管の病気は急性膵炎にもまして一刻も早く診断し治療を開始しなければいけません。 急に強い症状が現れた場合には身体に深刻な問題が起きている可能性が高いので速やかに受診してください。 心臓の病気の症状については「」、「」を、急性膵炎の症状についてさらに知りたい人は「」も参考にして下さい。 血管の中の水分が少なくなると心臓がそれを補うために脈を打つ回数を多くするので脈が早くなります。 身体をめぐる血液の量が足りなくなると血圧が低下してふらつきや冷や汗などの症状が現れます。 血管の中の水分不足は点滴で補います。 炎症が強いと点滴をしても水分がどんどん周りにしみ出していくので大量の点滴が必要になることがあります。 点滴で補う水分の量は血圧や呼吸の状態を見ながら調整します。 なぜなら大量の水分を補うと肺に水分が溜まってしまい呼吸状態が悪くなるなどの影響もあるからです。 急性膵炎では治療とともに全身の状態を観察することにも注意を払わなければなりません。 難しい言葉が多いので解説します。 膵臓で作られた膵液は、膵管という管を通って十二指腸に出ていきます。 膵管の出口には膵管を締めたり緩めたりする筋肉がありOddi括約筋といいます。 食べ物が十二指腸に流れ込むとその刺激でOddi括約筋が緩んで膵液が分泌されます。 刺激がないときにはOddi括約筋は締まって膵液を出さないようにしています。 しかしアルコールを大量に飲むとOddi括約筋が痙攣していまい、食べ物が流れ込んでも緩んで膵液を出すことが出来なくなります。 行き場をなくした膵液は膵管内に溜まり続けてしまいそのため膵管の圧力が上がってしまいます。 膵管内の圧力が高くなると膵液が活性化してしまい膵臓を溶かし始めてしまい急性膵炎が起こります。 別の説では、アルコールを大量に飲むと膵管内に固形物ができてしまいそのため膵管の圧力が上昇し膵液が活性化するというものや、アルコールそのものが膵プロテアーゼ(タンパク質などを分解する酵素)を活性化してしまい急性膵炎を起こすというものもあります。 どの説でも、アルコールの大量摂取による急性膵炎の発症を完全には解明できていませんが、事実としてアルコールの大量摂取と急性膵炎の発生は明らかに続いて起こる関係があります。 過去の調査によると1日4ドリンク(エタノール48g)以上の飲酒を習慣とする人は膵炎を発症する危険性が高まるとされています。 1ドリンクがどれくらいのアルコールに相当するかは、「」を参考にしてください。 喫煙者はアルコールをよく飲む人が多いので、喫煙とアルコールのどちらが影響しているかは見分けにくいのですが、アルコールの影響を差し引いても喫煙は急性膵炎を増やすことがわかっています。 ただ喫煙がどのようにして急性膵炎を引き起こすかのメカニズムについてはまだ不明です。 もし禁煙を考えているのであれば実行することをお勧めします。 喫煙は他にもいくつかの病気の危険性を上昇させることがわかっていて、禁煙をするとや、の危険性を下げることも期待できます。 禁煙を達成するのは難しいことがあるので、禁煙外来などの利用も検討してみて下さい。 禁煙外来を行っている医療機関は「」で調べることができます。 急性膵炎の原因になる腫瘍はとIPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍(Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm))が知られています。 もIPMNも膵臓の中にある膵管という場所に発生する腫瘍です。 は 悪性腫瘍ですが、IPMNは悪性のことも 良性のこともあります。 膵管内に腫瘍ができるとなぜ急性膵炎が起るのでしょうか。 膵管は膵液を通す管で、膵液は膵管から腸に出るとタンパク質や脂質を消化する働きをします。 腫瘍が大きくなり膵管が閉塞すると膵管内で膵液が活性化してしまい膵臓を溶かしてしまうのではないかと考えられています。 についてさらに詳しい情報は「」を参考にして下さい。 IPMNについてさらに詳しい情報は「」を参考にして下さい。 免疫は数多くの種類の細胞によって担当されています。 免疫は身体を守るために大切なものなのですが、有害に働いてしまうこともあります。 つまり何らかの原因によって免疫が自分の身体を攻撃してしまうのです。 これを 自己免疫疾患といいます。 自分の免疫細胞が膵臓を攻撃してしまう病気が(じこめんえきせいすいえん)です。 免疫細胞が膵臓を破壊するので腹痛や腹部不快感などの症状が強く出ることがあります。 の治療では、免疫による攻撃を抑えるために主に ステロイドという薬を用います。 についてさらに知りたい人は「」を参考にして下さい。 以下ではそれぞれの先天異常について説明します。 は膵管と 胆管の合流する場所に異常がある状態です。 正常なら膵管と胆管は十二指腸乳頭部という場所で合流します。 膵管には膵液が流れ、胆管には胆汁が流れます。 十二指腸乳頭部ではOddi括約筋(オッディかつやくきん)という筋肉の働きにより胆汁や膵液の流れが正常に保たれていて、逆流したり違う管に流れ込んだりしないようになっています。 では胆管と膵管が十二指腸乳頭部より手前で合流しています。 するとOddi括約筋の働きが及ばなくなり胆汁や膵液の逆流が起きてしまいます。 は急性膵炎だけではなくなどを起こす危険性を上昇させることが知られているので胆汁や膵液の流れを正常化する手術が検討されます。 胆汁は胆道という道を通って膵臓の中を通過し、十二指腸に流れ込みます。 十二指腸と胆道のつなぎ目はファーター乳頭といい胆道は膵液が流れる膵管と合流します。 胆汁は濃度が高くなったりすると固形化して石の様になることがあり、こうしてできたものを胆石といいます。 胆石は症状を起こさないこともあるのですが、胆道に詰まってしまうと腹痛などの症状が現れます。 胆石が詰まる位置によっては膵液の流れにも影響してしまいます。 胆石によって膵液の流れが滞ると膵液が流れる膵管の圧力が上昇して、膵液が活性化して急性膵炎が起こります。 胆石が原因の膵炎は胆石性膵炎といい、治療には 内視鏡を用いて胆石を除去します。 胆石が取り除かれれば膵液の流れは改善して急性膵炎も回復に向かいます。 胆石性膵炎の治療については「」で解説しているので参考にして下さい。 内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP: endoscopic retrograde cholangiopancreatography)や内視鏡的乳頭括約筋切開術(ES: endoscopic sphincterotomy)がこれに当たります。 内視鏡の治療や検査では造影剤という薬を膵管や胆管に注入するのですが、その際にかかる圧力などが急性膵炎のきっかけになっていると推測されています。 このため膵臓や胆道を内視鏡で調べた後には血液検査や 超音波検査などを用いて急性膵炎が起きていないかを調べます。 急性膵炎が起きた場合には、食事を中止するなどの治療が行われます。 内視鏡検査・治療後の急性膵炎の治療は他のものが原因の場合と同じです。 「」を参考にして下さい。 これらの検査を用いて腹痛などの原因を調べ、急性膵炎と診断した後にはその重症度を判断します。 急性膵炎は軽症の場合には食事を一時的に中止して膵臓を休めてあげることで数日で回復することもあります。 一方で重症化した急性膵炎は全身に影響が及び治療に苦心することも珍しくはありません。 重症化する可能性を見逃さないためにも急性膵炎と診断された後に検査などで状態の変化を把握することが大切です。 例えば診断時に軽症とされていても重症化の傾向がある場合には、しばらく食事を開始する時期を伸ばすこともできますし、急性膵炎が全身に影響したことを予想して治療の準備を進めることもできます。 急性膵炎の検査や診断基準の詳細は「」で解説しているので参考にして下さい。 軽症の場合:絶食・輸液療法など 軽症の場合は炎症が膵臓に留まっていて全身への影響は少ない状況です。 軽症の場合は急性膵炎を悪化させないことが治療の目的になります。 急性膵炎は膵液が活性化してしまう異常が起こり自分の膵臓やその周りを消化してしまう病気です。 膵液は胃や十二指腸に食べ物などが入ってくる刺激によって分泌されます。 したがって、膵液の分泌を抑えるには胃や十二指腸を刺激しないことが大切です。 具体的には食事を一時的に中止して膵液の分泌を抑えます。 また、急性膵炎では主に2つの理由で体の中の水分量が不足する状態に陥りやすくなります。 1つは絶食の影響です。 膵臓を休めるために絶食をすると当然ながら水分の不足が起きてしまいます。 また急性膵炎で激しい炎症が起きている部分には全身から水分が集まってきます。 そのため身体全体に行き渡る水分量は少なくなってしまいます。 この2つの理由で急性膵炎が起こると脱水の状態に陥りやすくなります。 脱水の状態が続くと身体の維持に必要な水分が不足してしまい臓器の機能や意識状態が低下してしまいます。 このため脱水はすみやかに改善しなければなりません。 脱水は点滴で水分を血管の中に注入して治療をします。 また症状を楽にすることも大切です。 急性膵炎は軽症の場合でも強い痛みを伴うことが多いです。 痛みがあるといっそう不安になってしまうこともありますし、痛みによるストレスによって病気の状態そのものが悪化することも懸念されます。 可能な限り痛みはとる必要があります。 急性膵炎では激しい痛みが出ることも多いので、痛みをとるにはがん性 疼痛などに対して用いられる麻薬性鎮痛薬なども必要に応じて使います。 軽症の場合の治療について解説しました。 治療のポイントは以下の3つになります。 すると血管の中の水分が少なくなります。 つまり血液の量が少なくなってしまいます。 血液の量が不足してしまうと全身へ酸素や栄養を届けることが出来なくなり臓器機能の低下などにつながります。 血管の中の水分の不足は点滴などによって補われますが、血管の中に水分を入れても外にしみ出しやすい状況は変わりがありません。 このためにかなり大量の水分が必要になります。 点滴で補う水分の量は血圧や脈拍、呼吸などの状態を見ながら調整します。 大量の水分を補うと肺に水分が溜まってしまい呼吸状態が悪くなるなどの影響もあるからです。 特に問題になるのが腎臓の機能の低下です。 腎臓は身体にとって不要な物質を尿にする役割を果たしています。 腎臓の機能が低下すると身体に不要な物質が溜まってしまいます。 例えばカリウムという物質が身体に蓄積します。 カリウムの濃度が正常範囲を大きく超えて溜まると致死的なが起こる原因になりとても危険です。 腎臓が機能しているかどうかは尿量を目安にします。 尿量が少なくなった時は腎臓の機能が低下していることを想定して詳しく調べます。 腎臓の機能が低下していることがわかった場合は腎臓のキノの代わりをする透析治療という方法を用いて血液の中から不要な物質を取り除きます。 日常生活で行うべきこと 日常生活の中にも再発予防に期待ができるものがあります。 最も重要な点として、アルコールの大量摂取は急性膵炎を引き起こす恐れがあるので避けなければなりません。 どの程度にアルコールを制限するべきかの見解ははっきりとしていないのですが、急性膵炎の発症と関係がある1日4ドリンク(エタノール48g)以上の飲酒は控えるべきでしょう。 1ドリンクが実際の飲み物でどのくらいに相当するかは「」を参考にしてください。 ただし急性膵炎での膵臓のダメージは人それぞれなので、もっと厳格に制限が必要な場合もあるかもしれません。 急性膵炎が治った後には自己判断で飲酒量を決めるのではなく膵臓の状態をよく把握している医師に意見を仰ぐようにしてください。

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膵炎について

急性 膵炎

本ガイドライン改訂の背景と重要臨床課題 2. 本ガイドラインの目的 3. 対象利用者 4. 対象疾患 5. 本ガイドライン利用上の注意 6. 本ガイドラインの作成経過 7. 2015年版ガイドライン改訂出版委員会 8. 診療ガイドライン作成方法 9. 公聴会(医療者からの情報収集)と外部評価 10. 普及のための工夫 11. 改訂について 12. 急性膵炎 2. 発生頻度 2. 成 因 3. 急性膵炎の危険因子 4. 急性膵炎の予後 5. 急性膵炎の基本的診療方針 2. 胆石性膵炎の診療方針 表IV-1急性膵炎の診断基準(厚生労働省2008年) 表IV-2急性膵炎の重症度判定基準(厚生労働省2008年) 図IV-1造影CTによるCT Grade分類 図IV-2、3〈参考画像〉造影CT Grade 3. Pancreatitis Bundles 2015 4. 診断基準 2. 臨床症状・徴候 3. 血液・尿検査 4. 画像診断 5. 成因診断総論 6. 厚生労働省急性膵炎重症度判定基準(2008) 2. 重症度判定の有用性 3. 重症度判定のタイミング 4. 重症度スコアリングシステム 5. 重症度判定と臨床徴候 6. 重症度判定と血液・尿検査 7. 重症度判定と画像検査 8. 基本的治療方針 2. 輸 液 3. 経鼻胃管 4. 薬物療法 5. 栄養療法 6. 選択的消化管除菌 7. 腹腔洗浄・腹膜灌流 8. 血液浄化療法 9. 蛋白分解酵素阻害薬・抗菌薬膵局所動注療法 10. 胆石性膵炎における胆道結石に対する治療 11. Abdominal compartment syndrome(ACS)の診断と対処 12. ERCP後膵炎の診断 2. ERCP後膵炎の発症頻度 3. ERCP後膵炎の危険因子 4. ガイドラインの遵守状況 2. Pancreatitis Bundles 2015 参考資料 1. Ransonスコア 2. Glasgowスコア 3. APACHEIIスコア 付録 Pancreatitis Bundles 2015チェックリスト 索引.

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