広島 キック ボクシング。 ボクシングとキックボクシングの違い⭐️

広島キックボクシングジム【HADES WORK OUT GYM(ハーデスワークアウトジム)】オフィシャル

広島 キック ボクシング

私はプロボクサーからプロキックボクサーになったので、『ボクシングとキックボクシングの違い』についてよく聞かれます。 同じ格闘技というくくりの中ではありますが、両者は完全に別競技です。 球技で言うと『野球とサッカーの違い』くらいのイメージだと考えてください。 嘘です。 そこまでは違わないです。 失礼しました。 ボクサーからキックボクサーになる時に感じたことをちょっとまとめてみたいと思います。 両者に共通していて、比較対象としてわかりやすいのがやはり『パンチの打ち方』です。 ボクシングとキックボクシングのパンチの一番の違いは『足(下半身)の使い方』です。 もっと細かく言うとシフトウェイトの仕方とシフトした側の足の使い方です。 ボクシングのパンチでは、下半身でシフトウェイトをしっかり行います。 この時重心は真ん中から片方の足(または片方の足から反対側の足、他)に移動します。 重心移動をパンチの力に変換するこの打ち方は、非常に簡単で効率よくエネルギーを発生させることが出来る打ち方です。 ただし、左右の重心移動をパンチの力に乗せる時は、シフトウェイトした側の足はやや沈み込むように踏ん張り、壁を作らなくてはなりません。 沈み込みながら重心を移してパンチを打つと、発生した大きな力がシフトウェイトをした足にかかります。 大きな力を受け止めるために、重心を移した側の足は踏ん張る必要があるので、スタンスは広めに取らなければなりません。 またシフトウェイトをした側の足は壁のようになり、シフトされて来るウェイトを一旦受け止めてから、パンチの力を出力する方向に発射する発射台のような役割を果たします。 この状態では、足を上げることが難しくなります。 つまり、蹴ること(足による攻撃)もカットすること(足による防御)もしづらくなるのです。 なので、キックボクサー(特に蹴り中心の選手)は沈み込むような大きなシフトウェイトをパンチの力の発生源に使いづらくなります。 蹴る時の下半身の使い方は、蹴り足自体よりも軸足の使い方が重要です。 パンチとは逆に沈み込まずにシフトウェイトをして軸を作り、その軸を中心に上にやや伸び上がるように蹴り足側の半身が回転します。 つまり軸足を中心に、シフトウェイトした力をそのまま回転させて前方に送ります。 沈み込む反動で強く打つ蹴り方もありますが、放つのに時間がかかります。 蹴りは片足で行う行為なので、なるべく早く軸足になる足に重心を移して回転軸を作る必要があり、スタンスが狭ければ狭いほど速く片足立ちになれます。 つまり、蹴りの初動の速さは片足立ちになる速さと深く関わっているので、スタンスが狭いほうが効率的です。 こうなると、スタンスを広くして軸足で壁を作り踏ん張ってパンチを打つことが難しくなって来ます。 つまり、蹴り主体のキックボクサーの場合、沈み込む(壁を作る)シフトウェイトを捨てることで蹴りやすい状態を作っているのです。 強いパンチを打つことを一部放棄して蹴りの動きに比重を置いているわけです。 ボクサーは足を上げる必要がないので、下半身はスタンスを広くして踏ん張ることが出来ます。 これはパンチ主体のキックボクサーも一緒です。 蹴りを捨てることで強いパンチが打てる状態を作っていると言えます。 ちょっと話がそれますが、シフトウェイトを大きく使わないので、キックボクサーは頭の位置があまり移動しなくなります。 蹴るための回転軸になる頭を含む体幹をあまり動かさない方が蹴りやすいというのもあり、パンチに対するディフェンスは、頭の位置を変えないブロックや腕を前方に伸ばすタイガードが中心になって来ます。 したがってキックボクサーのパンチの打ち方は、主武器によってシフトウェイトに程度の差はあれ、蹴りの軸になる体幹をあまり左右にブラさず、肩甲骨を中心に上半身の力を強く使い叩きつける打ち方が主流になります。 このパンチの打ち方の違いは戦い方の違いであり、キックボクサーで蹴り主体パンチ主体の違いはそれぞれの特性や嗜好による選択の問題ですね。

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シェイピット【大森】| キックボクシングフィットネス・ダイエット特化型ジム【SHAPIT】

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広島市 【土橋】広島ボクシングジム 全身運動で汗を流し,脂肪燃焼・ストレス発散し,心も身体もスッキリさせましょう!! 持久力・体力アップになります。 何かに懸命に打ち込めること,とても大事なことだと考えています!! アクセス 十日市町電停より 徒歩2分 初回利用料 入会金 一般・高校生 15,000円 中学生10,000円 小学生5,000円 料金プラン例 月会費 一般 9,800円 高校生 8,000円 中学生 6,000円 小学生 5,000円 営業時間 月~金 13:00~22:00 土曜日 13:00~21:00 日曜日 13:00~18:00 休館日 祝日 ホームページ Facebookページ 【袋町】ストライカージム 夏・なつ・ナツ、日に日に暑くなりますね。 夏バテしない体力を身につけましょう!! ストライカージムは、あなたの元気、お手伝いします。 アクセス 初回利用料 入会金 一般会員 20,000円 女性10,000円 料金プラン例 月会費 一般会員 フリータイム 12,000円 女性 8,000円 営業時間 月~土 10:00 ~ 23:00 日・祝 12:00 ~ 20:00 定休日 第2、4日曜 ホームページ ブログ 【西観音町】広島拳闘会 経験豊富なインストラクターのもとで、ボクシングやエクササイズをはじめてみませんか? プロボクサー志望の方はもちろん、ダイエット、体力づくり、健康志向、ストレス発散などを目的とした「エクササイズ」も楽しめながら続けられるように、会員の方それぞれのご希望に応じた指導をいたします。 アクセス 西観音町電停から徒歩3分 初回利用料 入会金 一般男性 15,750円 一般女性・高校生 10,500円 料金プラン例 月会費 一般男性 10,500円 一般女性・高校生 8,400円 営業時間 火~土13:00~22:00 日曜13:00~19:00 休館日 毎週月曜日、祝日及び年末年始、お盆、GW、プロボクシングの試合日 ホームページ 【横川】ジムファイターズ 女性、子供から初心者、年配の方まで誰でもダイエット、ストレス発散、プロ志向、目的に応じて気軽に楽しめる空間! 安心丁寧に指導致します。 気軽にお越しください。 アクセス JR 横川駅北口~徒歩約15分 初回利用料 入会金 スタンダード会員 8,400円 ウィークエンド会員(土日のみ) 8,400円 料金プラン例 月会費 スタンダード会員 6,300円 ウィークエンド会員 4,980円 営業時間 月~金 12:00~22:30 土・日10:30~21:30 毎月15日、末日に休日 ホームページ Facebookページ 廿日市市 【広電廿日市】中内ボクシングジム 中内ボクシングジムでは、幅広い層の練習生が日々汗を流し練習に励んでいます。 プロ志望の方はもちろんのこと、ダイエット目的の女性の方や健康管理の為に月2~3回練習に励む高齢者の方など様々です。 自分が決めた目的に一日でもはやく近づける様に日々努力しています。 アクセス 広電廿日市駅から徒歩6分 初回利用料 入会金 18,000円 料金プラン例 月会費 一般 12,000円 高校生 10,000円 中学生以下・女性 8,000円 営業時間 月曜日~金曜日18:30~22:30 定休日 土曜日・日曜日・祝日 ホームページ Facebookページ• 投稿者:•

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私はプロボクサーからプロキックボクサーになったので、『ボクシングとキックボクシングの違い』についてよく聞かれます。 同じ格闘技というくくりの中ではありますが、両者は完全に別競技です。 球技で言うと『野球とサッカーの違い』くらいのイメージだと考えてください。 嘘です。 そこまでは違わないです。 失礼しました。 ボクサーからキックボクサーになる時に感じたことをちょっとまとめてみたいと思います。 両者に共通していて、比較対象としてわかりやすいのがやはり『パンチの打ち方』です。 ボクシングとキックボクシングのパンチの一番の違いは『足(下半身)の使い方』です。 もっと細かく言うとシフトウェイトの仕方とシフトした側の足の使い方です。 ボクシングのパンチでは、下半身でシフトウェイトをしっかり行います。 この時重心は真ん中から片方の足(または片方の足から反対側の足、他)に移動します。 重心移動をパンチの力に変換するこの打ち方は、非常に簡単で効率よくエネルギーを発生させることが出来る打ち方です。 ただし、左右の重心移動をパンチの力に乗せる時は、シフトウェイトした側の足はやや沈み込むように踏ん張り、壁を作らなくてはなりません。 沈み込みながら重心を移してパンチを打つと、発生した大きな力がシフトウェイトをした足にかかります。 大きな力を受け止めるために、重心を移した側の足は踏ん張る必要があるので、スタンスは広めに取らなければなりません。 またシフトウェイトをした側の足は壁のようになり、シフトされて来るウェイトを一旦受け止めてから、パンチの力を出力する方向に発射する発射台のような役割を果たします。 この状態では、足を上げることが難しくなります。 つまり、蹴ること(足による攻撃)もカットすること(足による防御)もしづらくなるのです。 なので、キックボクサー(特に蹴り中心の選手)は沈み込むような大きなシフトウェイトをパンチの力の発生源に使いづらくなります。 蹴る時の下半身の使い方は、蹴り足自体よりも軸足の使い方が重要です。 パンチとは逆に沈み込まずにシフトウェイトをして軸を作り、その軸を中心に上にやや伸び上がるように蹴り足側の半身が回転します。 つまり軸足を中心に、シフトウェイトした力をそのまま回転させて前方に送ります。 沈み込む反動で強く打つ蹴り方もありますが、放つのに時間がかかります。 蹴りは片足で行う行為なので、なるべく早く軸足になる足に重心を移して回転軸を作る必要があり、スタンスが狭ければ狭いほど速く片足立ちになれます。 つまり、蹴りの初動の速さは片足立ちになる速さと深く関わっているので、スタンスが狭いほうが効率的です。 こうなると、スタンスを広くして軸足で壁を作り踏ん張ってパンチを打つことが難しくなって来ます。 つまり、蹴り主体のキックボクサーの場合、沈み込む(壁を作る)シフトウェイトを捨てることで蹴りやすい状態を作っているのです。 強いパンチを打つことを一部放棄して蹴りの動きに比重を置いているわけです。 ボクサーは足を上げる必要がないので、下半身はスタンスを広くして踏ん張ることが出来ます。 これはパンチ主体のキックボクサーも一緒です。 蹴りを捨てることで強いパンチが打てる状態を作っていると言えます。 ちょっと話がそれますが、シフトウェイトを大きく使わないので、キックボクサーは頭の位置があまり移動しなくなります。 蹴るための回転軸になる頭を含む体幹をあまり動かさない方が蹴りやすいというのもあり、パンチに対するディフェンスは、頭の位置を変えないブロックや腕を前方に伸ばすタイガードが中心になって来ます。 したがってキックボクサーのパンチの打ち方は、主武器によってシフトウェイトに程度の差はあれ、蹴りの軸になる体幹をあまり左右にブラさず、肩甲骨を中心に上半身の力を強く使い叩きつける打ち方が主流になります。 このパンチの打ち方の違いは戦い方の違いであり、キックボクサーで蹴り主体パンチ主体の違いはそれぞれの特性や嗜好による選択の問題ですね。

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